ABEC7ベアリングのメインテナンス方法です。
よく滑ると聞くけど自分のABEC7のベアリングは買って間もないのに悲しいほど滑らない…
トラックからウィールをはずしてベアリングも外してみる。
ベアリングだけ回しても少ししか回らない…
こりゃクリーニングだな~
ウィールからベアリングをはずす方法はトラックのアクスル・シャフトに
ベアリングの厚み分ぐらいまで入れて、斜めに傾けていくとポロッと取れます。
1 ベアリングのシールドを外す
外れたらベアリングのシールドを外します。
が、、、、シールドが金属製ときたよ。
樹脂製のシールドはカッターの刃で簡単に取れて、メインテナンス後は簡単に取り付けできます。
金属製なので取り外しは硬くて大変、そして外す時に変形してしまうので元には戻せません。
でも大丈夫です。シールドがある方を外側に取り付ければ問題なし!
シールドを外す時に中のベアリング内部の裏表が表面からはわからず、裏だったり表だったりしましたが、最終の仕上がり(回り具合)には問題ありませんでしたので気にしなくて大丈夫です。


2 洗浄
洗浄するのに必要なものは中性洗剤と蓋のできる容器です。
自分はセブンイレブンのコーヒーの容器を使いました。
容器にベアリングを入れて、中性洗剤を少し、あとは水をベアリングが浸かるくらいまで入れます。
容器の蓋をして、カシャカシャと30回ぐらい振ります。


泡の中から取り出して、水道を水を流しながら1つずつ流水でよ~く洗います。
この時点でベアリングを回してみてください。
よく回るようでしたらOK! でもザラっしたり、少しカクっとするようでしたら
もう一度、洗剤の入った容器の中へ入れて振ります。
そして、流水で洗って再度チェック。
抵抗感がなく回れば大丈夫です。
3 乾燥
タオルで拭き取ったあとはドライヤーでしっかり乾かします。
熱くなるので触る時は気をつけて!

4 オイルをさす
ベアリング専用のオイルが売っていますが、KURE 5-56でも大丈夫です。さすが良く滑ります。

あとはウィールに取り付けて完成です!
シールドのあるほうが外側、無い方がウィールの内側に向くように組み立てましょう。
違いがわかる動画↓
洗浄前のベアリングが左側、洗浄してオイル入れてたものが右側です。
撮影時は両方ともナットは付けてません。ナットを付けても結果は同じです。