3.11東日本大震災 岩手県宮古市
わが町みやこは甚大でない被害を受けました。
29分間
何の事か分かりますか?
これはマグニチュード9.0の地震から大津波が
来るまでの生死を分けた時間です。
身一つで逃げた人、何かを取りに家に戻った人。
その数分が生と死の境界線でした。
ライフラインはすべて断たれ・・・。
緊急放送からは3メートルの大津波警報が?
3Mの津波?
やがて騒々しくなり、高台であるゴルフ場へ非難。
まさか・・・地震があり津波が来ているのにゴルフを
している人が・・・ただ、ただ呆れました。
夕暮れ時になり、避難所である崎山小学校へ向か
いました。すべての明かりは消え、信号機も作動し
ていませんでした。
小学校の体育館には被災者の人々が身を寄せ合い
寄り添っていました。言葉にならない雰囲気でした。
頻繁に起きる余震に震える人々。
椅子に座ったおじいちゃんがじっと一点を見つめてい
るのが目に焼きついています。
耳をすますと、四方からささやくような声で・・・。
「家がない・・・」「・・・さんが行方不明」
夢ではない現実の出来事。
情報が錯綜し、不安だけの3.11でした。
今日は眠れるのか・・・
ユーチューブにも動画をアップしています。
http://www.youtube.com/user/studiothread