こんにちは!
妊娠6ヶ月目、22週から24週までの約2週半ほどイギリス🇬🇧2週間、フィンランド🇫🇮3泊、と旅行を満喫して無事に帰国しています
イギリス&フィンランドはもう秋、とても美しく、懐かしく、本当に行ってよかった。
妊娠中の海外旅行ということで
日本語での情報はほぼ「自己責任だがやめておけ」
という意見や情報が多かった中で、私はなぜ行くことにして、何を準備したのかちょっと紹介しておこうと思います
これから記事にしていこうと思うトピック
今コレ⇒妊娠中の海外旅行準備編
持ち物について
旅程で気をつけたこと
4歳さんとの子連れ旅行🇬🇧&🇫🇮
海外旅行を決めたタイミングとチケット手配
この旅行の計画やチケットの購入は、約6カ月前にしました
当時は流産手術や不妊治療の疲れで色々と気持ちも、生活も一区切りつけたくて、家族3人で歩んでいく未来に向けて、、
と言う意気込みで決めたのでした
私たちが🇬🇧イギリスを離れて4年、
夫のおばあちゃんも94歳
6月に私の祖母が亡くなったことも少し影響して
会えるうちに会いたい人に会っておこう、と旅行を決めたのでした
そんな気持ちの中で、私たちの手配したチケットは格安チケット
しかも、イギリスに加えてどこかもう一つの国に滞在したいという条件で探しました
結果購入したのはキャンセル不可、変更は可能、座席指定不可 の中レベルの格安チケット(航空会社は選びたい派)
年に1回以上は海外行きのチケットを手配している私たちの、探し方はこちら
私たちの少しでも安くて快適な航空券の探し方
①SkyscannerとGoogle Flight でまずは検索
②出発日や帰国日を少しづつずらして格安の日を探す。この時に立ち寄りたい国などもいろいろ検索
③子連れという事で基本は直行便
④乱気流で揺れるのが苦手なので日系や評価の良い航空会社
⑤実際の購入は必ず、航空会社から直接買う
※検索で出てきた金額と同じ物が航空会社のページでほぼ見つかる。
旅行代理店もSkyscannerからも何かあった時の対応が遅れたり、リスクがあるので、変更不可などの格安チケットならなおさら航空会社から買う方が良い
そして、想定しなかった嬉しい妊娠がわかった時
この旅行に行くのかどうか、実はとても悩みました。
キャンセル可能にしておけばよかった〜 とかも思ったし
安定期とは言え、何が起こるか分からないのが妊娠だし
コウノトリのドラマもそういうお話ありましたね
私が考えた、旅行できる条件
1科学的根拠
「何かああったときの海外旅行保険が22週以降はない、リスクに備えられない」
「旅行中の早産や出産などによって、NICUや入院費用で何千万に及ぶケースもあった」
などなど、大事を取って辞めておけ が多数の意見でした)
2&3早産リスクの検査と高すぎた英文診断書
そして、一番ドキドキした、医師への確認と診断書の依頼
もし少しでもリスクを言われたら辞めようと思っていました。
6週間前の検診で旅行について相談、4週間前の検診でも相談、2週間前の検診で英語の妊娠診断書依頼、出発日2日前にも検診、診断書を受け取りました。
そして旅行から帰国後2日後に、検診できる予約を入れておきました。
検診では、早産のリスクがないか胎盤位置、子宮頸管の長さなどを確認してもらいました(確か、この検査は内診してもらいました)
結果はすべて問題なし。
医師からは、今の妊娠の状況では問題ないこと
訪れる国がすでに出産を経験しているイギリスであり、言葉が十分に通じることなどからも「渡航は問題はないですよ」と言われました
そして、航空会社からは要求されていないけれど、念の為何かあった時に提示できるように、英語での妊娠診断書を病院へ依頼しました
参考にしたテンプレはカタール航空のこちら(PDF)
※航空会社の名前や内容について一部自分で修正
参考資料:
カタール航空妊娠中の旅行について
※私のクリニックは、なんとこの英語の診断書の発行に1万円かかりました😱 私は知らずに、受け取る時に「1万円かかりますけどいいですよね」と看護師に言われ、、もはや引けに引けず、はい。と受け取りました。が、事前に確認したほうがいいです。
自分ですべて書類を準備して、サインだけ求めたら安かったのかな?とか、日本語版を受け取り、自分で翻訳版を作成すれば安かったかな? とか考えてしまいました(苦笑)まあ、安心を1万円で買った感じです。
4 妊娠中のトラブルをカバーする海外旅行保険
さて、最後の難問、海外旅行保険について。
2ヶ月くらい調べました。日本語サイトも、英語でも検索したし、世界中に赴任する世界中の駐妻グループの情報サイトも見たけど、、結論から言うと、妊娠を理由とした早産の治療、手術費用、NICU入院や、緊急帰国、などの金額をカバーする保険は見つかりませんでした。日本在住の私が入れる保険がなかった、という。
例えば、アメリカ人でアメリカ在住の人が海外旅行へ行く場合や、オーストラリア在住でオーストラリアの健康保険に加入している人は保障される というのは有りましたが、海外の旅行保険で有っても日本在住者が対象になる保険は私には見つかりませんでした。2017年まではあったようですが、2025年現在はありませんでした。
英文記事
(AIなどで日本語翻訳して読んでみてください)
妊娠中の旅行保険について※この記事にもあるように、妊娠は既往歴の扱いとなり保険対象外とする旅行保険が多い。
調べた保険の一例
アメリカへ行く際いつも利用する医療保険(妊娠関連は対象外)
IMG Global – Patriot Platinum Travel Medical Insurance
やっと見つけたのはATLASの「妊娠26週までであれば加入できる海外旅行保険、但し妊娠に関する医療費や緊急事態対応費などは補償対象外」というのは有りました。でも、妊娠関連の治療が対象外だったら、、意味ないよね。
21週前であればカバーされる日本の海外旅行保険はこちら
タビホ
https://tabiho.jp/insurance-guide/knowledge/pregnancy.html
AIG損保
https://my-ryokohoken.com/pregnant-woman
結論はクレジットカードの付帯保険
結局、妊娠に関連した体調変化による救急医療の受診や早産の出産などをカバーする保険は無い、と。言う結論に。
それであれば、通常の海外旅行保険と変わりません。
保険の詳細については約款などで確認できます。ネット上で検索し、PDFを開き「妊娠」と文字検索するとわかりやすいです。すべてに「保険金をお支払いしない主な場合」に明記されています。。
クレジットカード付帯の海外旅行保険は、基本は持病や既往歴がある場合は保険の対象になりません。妊娠は既往&持病と同じ扱いになることが多く手術、入院、死亡は保障対象外です。
でも、例えばほかの持病や既往歴がない場合、渡航先で発熱したり、大怪我をしたり、コロナに感染してしまったなどの時は、妊娠に関係ない医療受診となるので保障対象になるはず。と考えました。
そして、もうひとつの保険がなくても踏み切った理由は、
もし何かあって妊娠に関連する救急医療の受診、入院、手術があっても、支払える金額であるかどうか?
と考えた時、訪れる国がイギリスとフィンランドだったのっで、これらの国は税金を財源とする国民皆保険制度です。
旅行者が払う自費治療となった場合も、すごく法外な値段を要求されることはないだろう、というのが理由でした。
(アメリカだと、、救急で運ばれただけで◯十万円、入院で◯百万円、となるのでアメリカの場合は海外旅行保険なしでは行かないでしょう)
イギリスの医療費について
NHS リンク
ということで、
私たちはクレジットカードで海外旅行保険が手厚いものを選び、それを今回の旅行保険とすることにしました。
※これが最善かどうかは言い切れません。保険の保証についてもより詳しくはご自分で保険会社に確認をしてください
クレジットカードをちょうど見直していたタイミングだったので、海外旅行保険が手厚く、家族分のプライオリティパスがあり、年会費が翌年以降は無料にできるもの、を見つけたので、急いで入会したのでした。
結果、旅行中は旅程や持ち物など普段よりも気をつけて行動していたのもありますが、一度も医療機関にお世話になることもなく、診断書を見せる機会もなく、帰国できました




