今日は鞄の話ではありません。

先日子ども部屋のおもちゃの整理をしていると
こんなものが出てきました。
写真 (15)

手作りカメラ。。
娘が4歳の頃に私が作ったモノです。

当時これを作ったきっかけは、こんな会話でした。

娘:「ねえ、まあちゃん、友達の。。。ちゃんがな
 おもちゃのカメラ持っててん、、
いいな~買って、何で買ってくれないん???ぶー怒っ!」

私:「えーでもな、買っても良いけど、1週間で飽きちゃう
パターンだよ??ん?そうだよね??」

娘:「えー買ってえ~~!!!!」

私:「!!!
 もっとかっこいいのがあるで・・・!」

和菓子の空箱に、ピンクの折り紙をちぎって貼って
シャッターは組みネジ。
娘が寝てる間のこそこそ作業で
なんとも簡素なカメラでしたが・・・笑

娘は、
とってもとっても喜んでくれました。

その後、偶然にも新品のおもちゃのカメラを
貰う機会があったのですが

結局その「ホンモノ」には関心が無く
今ではもう手元にありません。

今や小学6年生になった娘ですが、

娘:「まあちゃんて、小さい頃何でも
付き合ってくれてたよな。。
このカメラだけは、お嫁に持っていくわ~笑」

安い安い、嫁入り道具になりそうです。笑

きっと当時の私も、早くから保育園に子どもを預け、
仕事人間だったはずですが、
そんな風に思っていてくれていたのなら
嬉しい限りです。

一番大切なのは、良い玩具を買うかどうかではなく
心がどれだけ満たされているか、
当時はそんな事を彼女に伝えたかったんじゃ
ないかと思います。

仕事においても私生活においても
小さな幸せのサイン、もらさないように
したいです。