鍼灸院の悩みのひとつに、人を雇う、ということがあります。
僕自身も、かなり苦戦します。
が、やはりいい人材が見つかるときというのは
こんな風にしているときです。
柏市の不妊・美容専門サロン【スタジオシュカ針灸治療院】
http://柏鍼灸.com/
はい、宮崎です。
いつもありがとうございます。
今日はですね、求人についてご質問を頂いて、
どうやって集めたらいいですか?
患者さんじゃなくスタッフさんを募集するときに、
どういう所で集めると、うちみたいに月100万とか
200万とか稼いでくれる鍼灸師が見つかるんですか?
という質問を頂いたんですけれども、
正直うちに今いるスタッフの山本も
僕が何か求人をかけて来たわけじゃないので、
正直言っちゃうと。
なので、何かすごいノウハウを持っているかというと
そんなことは無いんですけれども、
ただ、一つだけ間違いなく言えるのはですね、
どういう所で探すか?というのは
ものすごく重要なんですけれども
それよりもどんな人がほしいのかを
明確にしておくことがとにかく重要です。
求人に限らず新患さんにしてもそうなんですけれども、
どんな人を見つけたいのか。
そのどんな人というのも、
よくマーケティング用語だと
「ペルソナ」という言い方をします。
人格という意味でしょうかね。
ちょっとわからないけど、ペルソナという言い方をします。
このペルソナをとにかく細かく決定していくことで、
どんな人を集めたいのかというのが明確になって、
そういう人にアプローチしやすくなると考えています。
求人についても一緒で、
山本がうちに突然訪ねて来る前に
どんな人がほしいというのは結構明確にしていて
・明るい人
・一緒に働いていてイヤじゃない人
・月商50万円を半年で稼いでくれる人
・技術が3年以上ある人
・女性
・20代後半
・近くに住んでいる人
そんな感じで何個か紙に書いてあったんですね。
「来年の1月までにそういう人を見つける」
みたいなことを書いていたんですけれども、
そしたら1月にそういう人が来たんですね。
なので、それに限らないですけれども、
とにかくそういうことを明確にしていくといいです。
たとえば、「良い人材が見つからない」
という方に限ってですね、
「良い人材はどういう人ですか?」と聞くと
良い人材がどういう人材かわからないんですね、不思議と。
なので、まずはどんな人材を
あなたが求めているかというのを、
あなたの都合に合わせて書いて頂けると
とてもいいです。
こういうことを言うと嫌われますけれども、
鍼灸師で気持ち悪いなと思う人が
周囲に多いんですけれども、
そういう人は一緒に働きたくないなと思っていて
そういう人じゃない人を雇いたいということを
書いていくといいですね。
「気持ち悪くない人」と書くのではなくて
「清潔感がある人」とか「ポジティブな人」とか、
そういう「ネチネチしていない人」じゃなくて
「ポジティブな人」とかね、
「さっぱりしている人」とか「前向きな人」とか
「明るい人」とか「趣味が多い人」とか。
「休みが少なくても文句を言わない人」とか
「お給料が安くても文句を言わない人」とか。
僕はそういう設定はしていないですけれども
そういうのでもいいと思うんですね。
「20万円の給料で100万円稼いでくれる人」
でもいいと思います。
とにかくペルソナというものを
明確に決めるといいです。
ペルソナを決めるときに
いろんな質問がありますけれども、
たとえば「年齢」「性別」「住んでいる場所」
「趣味」「家族構成」「過去の学歴」「職歴」。
こんなのは当たり前のところだと思うんですけれども
性格の傾向とかね、好きな食べ物とか、好きなこと。
もしくは過去にどんな部活をやって子がいいのか。
僕なんかはスポーツをやっている子がいいなと。
スポーツをやっていて
それを6年以上続けている子がいいと思ったんですね。
やっぱり何かを継続していくって
すごく重要じゃないですか。
何かを教えるときに、
それを反復して真面目にできる子というのは
すごく重要だなと思います。
それだけで才能だと思いますしね。
あとは意思決定するときに
誰の意思を尊重するのかとかね。
たとえば、営業でどんなお客様がいいかというときに
営業マンが決める質問なんですけれども、
たとえば家を売る営業マンがいて、
その家を買うお客様がいて、
そのお客様のご主人がいらしたとして
ご主人の意思決定を誰がするか?ですよね。
たとえば、奥さんが意思決定するのか、
それとも本人が意思決定するのかによって
やっぱり押していかなければいけない人って、
セールスの話をしなければいけない人が変わってきちゃうから、
こういう意思決定は誰がするのか。
結婚している人を雇うようなときだったら、
もしかしたらその配偶者の方かもしれないし
意思決定にすごい強い権力があるかもしれないし、
逆に独り身の人だったら
親がものすごく意思決定を強く言っているかもしれない。
僕なんかは、親に自分の将来を決めさせているような子とは
働きたくないというのが正直あるので、
自分の意思で働きたい人、
というような感じで設定しています。
とにかくこういうのをもっともっと決めていくと、
本当にそれに見合った感じの人がやって来ますので
まずはこういうことを紙に書いて
しっかりとペルソナを決めていってください。
そのあとに、求人票をどこに出すのかとかは
ご自身の予算とかによって変わってくるんですけれども、
時間がもしあるのであれば学校を回って
いろんな学校に求人票を置いていくのがいいでしょうし、
あとは求人サイトに載せてもいいと思いますし、
お金がかかる所だと
人材紹介会社さんにお願いしたりもいいと思います。
そうすると結構費用が20万とか30万とか
1人当たりかかるそうなんですけれども、
やっぱり良い人材が集まりやすいです。
そういう感じで、どうやって探すのかということに
ついて今日はお話しました。
今日は以上です。