ニヤマイク奏法の利点について
まづ 口とマイクの距離関係について
口から出た声をマイクがひらう大きさは 距離の二乗に反比例します。
たとえば 1cmから10cmに離すと 10X10=100
つまり『100分の1』しか声がマイクに入りません。
ですから よくサビで声を張り上げるから、マイクを離しなさいと先生から
云われたと聞きますが、とんでも無い事だと思います。
今の音響機器はコンプレッサーをかけますので機械が調整してくれます。
昔の冷蔵庫には よく霜がつくので 霜取りをしたものです
新しい大きな冷蔵庫を買われた人に時々霜取りのスイッチを入れなさいよ
といってもその人は戸惑うばかり、今は自動で霜取りをします
それと同じく、今では特殊な効果をねらう時意外、マイクを遠ざける必要はありません。(マイクを近づけたり、遠ざけたりしたのは30~40年?前の事です)
ニヤマイクの利点
人の声は声帯の振動ですが、口から出るとシャワーの様に広がりますが
感情を伝える周波数(二次倍音)が一番外側に含んでいます。
それゆえマイクが口から遠くなると、二次倍音を全部逃がしてしまいます。
二次倍音をひらわ無ければ、ウスぺラな声と詩が伝わりません。
女性のプロ歌手は特にマイクを舐めるようにして、唄ってるのは それなりに
理由が有るのです。
一番推選出来るのは 1~4cmぐらいで、探りを入れて スピーカーからの
自分の声を聞きながら一番好きな声の所で固定してください。
詳しくは、後日触れることにします。