「足が曲がって見えるのが嫌だ」
「首が前に飛び出していて姿勢が悪く見える」

そんなお悩みをよく耳にします。
このような構造的な問題に対しては

「機能」と「構造」を分けて考えた上で

「機能」を変える必要があります。

ざっくり分けると

[構造]
見て確認できる全体を成り立たせる作り

[機能]
見ることの出来ない物の働き、活動できる能力

つまり、大きな違いは
「見えるか見えないか」です。

では見えない「機能」はどうやって評価するの?
それは「カラダの動き」です。

動きをみることで、どこの機能に問題があるのかを判断します。

関節の変形や不良姿勢は
「機能を反映した構造の問題」です。

なので、

コリのある筋肉をほぐす
関節の歪みを取る

など「構造」の問題を「構造」にアプローチする手法よりも、

動きを構成している「機能」から「構造」にアプローチした方が効率がいいのです。

多くのトラブルは
「カラダの動きの質」を変える事で解決します。

 

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痛い部位のみではなく

体全体の機能をチェックし、

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