ベトナム記つづきです🎶

 
世界中のハロウィンを集めたような燦々のランタン…
 
…は早々におなかいっぱいになりまして、
 
市場調査にいってきました。ホイアン・オーガニック事情…こちらはXanh Xanh Marketという街のマーケット。地元のお母ちゃん達が次々ご来店されます。新鮮なフルーツやナッツがとても安価ですが、有機カカオ90%のEU産チョコはふつうに1000円越えしてます。 
 
ぎょっとしたのは、お菓子コーナーに明治カルビー森永ロッテがてんこ盛り。ベトナムではまだmade in Japanというだけで信用されるようです。
「いやいや、そんなわけないやろ…!」とZ世代のママたちはレトロ回帰してきて、地元企業の伝統の緑豆クッキーとかを選ぶそうです。若者は冷製ですね😁
 

 

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 でも日本製品は、昔はほんとうに品質No.1と言われた時代があったんですよ。というあたりの、エセまるちりんがーるさんの解説がおもしろいので、ぜひご視聴を。日本は世界を30年先取りしていた? のかもしれません。

 

 
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*ちなみに、ねずみさんの絶対絶対絶対コレだけは…という動画も必見。日本経済が何故こんなに庶民をいてこましてるちょっと不満のか、最もわかりやすい解説動画の1本だと思います。

 


 さて気を取り直して。

 
アーティスト達への「MANGA」の影響も濃ゆいです。なんとなく誰に影響を受けたのかわかるような…。
 
伝統のバッチャン焼きは、おしゃれアートに押され気味
 
道端のなんでもない植栽もエモい。ベトナムの地は野草の生命力が強い気がします。全土にあんなに枯葉剤を撒かれても、あっという間に浄化のハーブが生えまくるんだもの。
 
 

 

 

雨季で大増水祭り。川岸の店主たちは手作業で水かきをしています。いっしゅん水が引いた隙をついてあちら岸に渡り、腕利きというマッサージ店を体験しました。

今回はたくさんのマッサージ店を巡り、どれも素敵だったんですが、改めて日本人の手技や施術力って、世界でも屈指ではと思いました。
個人サロンの店主たち、日本で重税にヒイヒイ言うより、世界に飛び出したほうがいいのでは。
 
田舎で古き良きものを守る人たちを大事に…と思う一方で、大量移民≒国のバーゲン≒デジタル通貨支配っていう流れが避けられないなら、一人でも多く日本人華僑みたいに生き残れる若者が増えたほうがいいよな。
と、若者だらけのベトナムで身につまされたんです。
 
 
なんて思いながら、そぞろ歩いていたら、見つけました。なにかが匂う店。
 
ホイアンで生まれ育った、有名な料理アーティストで実業家のMs.Vyのお店でした。後から知りました。
 
この店は、彼女が産声をあげた産院を改造したレストランショップなんですって。すごい情熱が伝わってくる。
 
 
 
 
薬草茶のようなハーブコーヒーや、症状別に飲み分ける薬草ワイン、ベトナムならではのローカル薬草コスメなど。血が湧き上がってくるわ…
 
 

 

 

Vy氏へのインタビューから、ベトナム郷土料理への愛、交易都市ならではの刺激、音楽愛♡、陰陽バランスなどのキーワードがうかびあがってきます。


タンゴを踊りドラムを叩きビリヤードをたしなむVy女史。だから彼女のレストランには旋律が溢れていてたのしい。


 

従業員500人以上を擁する経営者ですが、こういう人を見ると私はいつもクインシー・ジョーンズへのインタビューを思い出すんです。クインシーは言ったんですよ、


「音楽(アート)か、ビジネスか?だって? ナンセンスな質問だね。区切る必要はない。私がやっているのは音楽ビジネスだよ」

 

absolutely gorgeous!! 観光街ホイアンのロックダウンも全く苦ではなく、粛々とレストランを改装していたというヴィ女史もきっとこのタイプ。


 

そして、見つけましたよ。

 Vy女史が経営するクッキングカンパニーの「料理のスパイスでつくった」コスメ。

オンライン未掲載。

この店でしか売っていないミスト(右)と、セラム(左)。

 

まだ定期生産ラインも未確定?なようで、へろっとした暫定ラベルがご愛敬です。


これが凄くいいのよ…。あんぐり

 

 
特に左の銀色セラム➡️ターメリック油、ラベンダー精油などのシンプルな掛け合わせながら、この浸透感!
そもそも、ターメリック油入りのコスメってちょっと珍しいですよね。
インドや東南アジアでは、シミシワ美白の真骨頂だけど、日本ではさほど試されていないんじゃないかな。
恐らく品種も日本の沖縄ウコンとは別物だろう。
(ちなみに日本でいうウコンと漢方のウコンも別物です)
 
食品グレードだから? 
それとも掛け合わせの妙?
ねえMs.Vyどうなってるのこれ。
 

 

 
 
Vy氏だけではない。お店のスタッフも静かな情熱に満ち、会社や商品をじっくり愛しているのが伝わってくるんです。「うちの物はいい!」「試してくれればわかる」

 

 
 

自らの湿疹がこのセラムとミストで治ったと力説してくれた彼女。

 

それだけなら個人的な体験に過ぎないかもしれないが、とあるタイ王室出身のコスメフリークが、このコスメを購入&帰国後、非常に気に入って、再び大量買いなさったという。

どなたかわからないけど、タイのセレブ美容家って本当にスケールが大きいので。そういう方の信頼を得たという矜持がひしひしと伝わってきました。

 

 

そして英語のたどたどしい私に、誇らしげに翻訳を見せてくれた。
 
だから私は信頼している。
 
いや〜。ホイアンいちのパワーワードいただきました。
 
わかりました。私もあなたを信頼します。
 


ミストのほうは、カユプテ精油というのがちょっと珍しいんです。ティートゥリーの近似種なんですが、より甘やかな優しい香り。そして全体的に鎮静作用あるローションなので、ピローに垂らして寝るのもいい!とおっしゃるんだけど、枕に垂らすのはもったいない気がする
 
ただ、ミストの総合の仕上がりとしては香りが独特な気がします。日本女性は好みが分かれそう。
 
帰国後、毎日、セルラムの施術後に使っていますが、「おばあちゃんちの香り。懐かしい!」なんて言われます。昭和のくぐもったような甘さかな…。

ということで、このミストは残り5個となりましたので、ベトナム土産としてSANKA良品に出しているフェイスセラム(上記)か、バンブーシルクのストールを購入した方に、先着順にプレゼント差し上げます。

プレゼント希望の方は備考欄に「ミスト」と書いてください。できたら、セラムやミストの使用感を教えてね♪
 
いまVy氏の会社と交渉をしているので、セラムは今後、たくさん輸入したいと思っています。
 
 
 
 
 
 
それと、サロンにお越しの皆さんに配っているゴールデンスターバーム。タイガーバームよりツンとした刺激がなく、優しめで、シナモンなど配合の陰陽バランスも、冷えがちな日本人に合っていると思います。
 
これも残り30個ほどですが、これはSANKA良品(なんでもOK)を買ってくれた希望者に、ひとつずつ差し上げますので、ご希望のかたは商品の注文時に、備考欄に「ゴールデンスターバーム」と書いてください。コイン大のおおきさで、開けづらくて(固い)有名なのでご注意くださいね。

 
 


 
おまけです。
ホイアンの運河沿いの人々がどんな暮らしをしているのか、覗いてみたら不思議すぎました……青の洞窟だった。
 

 
おまけ2
50を過ぎたら長時間のエアが辛くなってきましたが、機内にコロリオンを持ち込むようにしたら、降りてすぐ動けるようになったよ。
 
 

おまけ3
このひと、信じられない理由で行きも帰りも飛行機を止めたんですよ。ベトナムに置いていこうかと思ったよ。
 
 
おまけ4
日本ではやりづらい映えスポットを堪能するBBA
 
 

再来月は台湾から珍品をお届けしたいと思います!