急に冷え込みましたね🍂
清々しい空気のなか、潮目が変わってく冬・・
祝杯あげてる人たちも多いけど、庶民はまた翻弄されそう😁
安曇野はそこかしこで芸術祭まっさかりでした。なんなら市民全員がアート活動しとられるかと思うほど。
一見ふつうの住宅街の角をくるっとまわると、築200年くらいの大きな蔵に吸い込まれて、インド舞踊でチャカポコしている真っ最中だったりします。
異セカイみ満載。ジブリみ満載。いつまでたっても安曇野のくらしはふしぎです。
作っていいんだ。なんでもいいんだ。
じゃあ私もなにかやってみよう、でも筆も土も彫刻刀もいきなり持てないので、後ろ髪の伐採にチャレンジしました。
そしたら、
意外とできるもんじゃないです?
できてないかもしれないけど、少なくとも感想をもとめた友人知人は、
「ぜんぜん変じゃない」「いけてる」などのお世辞や、
「うしろの髪って、自分で切れるんだ…!?」😮
などの新鮮なおどろきを、表明してくれました。
そうなんですわこの年になってまだ自分の体をいじって驚くことがあるんですわ。
無造作ヘアというやつは、ある程度のメイクやスタイリング(毛束感)やジュエリーがないと、本当にただの汚いおばちゃんになってしまうのですが、寝癖がそのまま生きるのがミソです。
しかも、これをお伝えするとみんな前のめりになるのですが、
セルフカットを続けるとしたら、家人と私の美容サロン代、合わせて年間10万円以上が浮く計算になります。小旅行に行けます。
50代の残りの生涯の合算で、200〜300万円は浮くことになります(長生きするなら)。車1台買えます。
それを思うと私達は十代からずいぶんヘアサロンさんに貢献してきたんですね🙏
セルフカットの機材代はほとんど必要ないです。
最近のヘアカッター(バリカン)はとても性能がよくて廉価だよ。

私がネットストアで購入したのは、こうした2000円台の物ですが、刃が5段階+コームが10種ついて、初心者でも簡単に、それこそ彫刻刀で削るように繊細に髪をそげます。
なんでこれ今までこれやらなかったの![]()
初めは家人で練習しましたけども。
(失敗しても大丈夫(?)な方で練習させていただくと心強いです)

ツーブロックも簡単にできちゃう。芸人のようなおもろい前髪もつくれる。
自分カットするときは、後ろで鏡を持って付き人してもらいましたが。
そのうえで失敗したら、ヘアサロンさんに駆け込みましょう🙏
申し訳ないけどそのためのプロフェッショナルさん達やで。
多少ぶかっこうでも、最近はウルフカットという便利なスタイルが何十周目かのリバイバルをしていますし、
タレントのYOUさんが20年ほど前から無造作ヘアという便利な概念を定着させてくれました。
YOUさんにはライター時代に一度だけインタビューさせていただいたことがありますが、本当に長年自分でカットをされてます。
自分の好きなようにスタイリングしたいし、美容師さんと話すのが得意じゃないし、という理由のほか、当時は「髪って妖怪アンテナ立つじゃない?」とおっしゃってました。
「???(YOU語録?)」と思っていたけど、今ならわかります。![]()
髪は生きもので、アンテナで、妖気探知機。
自分でカットすると、敏感な美容師さんたちが言う「どの髪が、どう切られたがっているかわかる」…というのが本当にわかってきます。
セルフカットなんて一部の器用な人の特権と思っていたけれど、そんなことはなく、感覚も筋肉と同じで、トレーニングなんですね。
プロ美容師さんによるセルフカットのレクチャー動画をいくつか拝見しました。ゴムで結えながら切るっていうのは失敗が少なそう。
でもバリカンの自由さを覚えると、結えるのすら面倒になり、途中からゴムを弾き飛ばしてざくざく削りました。
プロ美容師さんの動画って、前髪カットは多いけれど、
後ろ髪カットのシェアは少ないよね。
美容師さんは「セルフカット講座」イベントをひらかれたら、売れるんじゃないかと思います。
一人一人の手つきや、動きの癖、髪質の癖に合わせて、手取り足取り教えてくれたらうれしい。
セルフカット専用ミラーとか、便利グッズがあったら、それも売れそう。そんな話を知人たちにしていたら、「私も前髪は自分で切ってます!」という方は多いんですね。
その中で、「私は梳きバサミを使って横も後ろも切ります」という剛の方がいました。
梳きバサミ! それはノーマークだった。


人生のコンサートマスターになった気分。 大げさだとおもうでしょう? やってみてください。










