皆さんこんにちは。残暑の折、夏バテの残る方もいらっしゃるかもしれません。どうぞ体力を取り戻されて、一緒にこの秋を乗りきっていけますように。


というわけで、「本番」「三発目の原爆」と言われるレプリコンワクチソ(世界初、日本のみ承認)がこの10月からスタートします。


当店に来られるのは敏感な方ばかりなので、そんなこと私がお伝えしなくても・・と思っていましたが、

「は?レプ…なんですか」と仰る方がまれにいらっしゃるので、忘備録としてリンク集を認めてみました。


端的に言えば、これまでの新型コ口ナワクチソは「スパイクタンパク質の遺伝情報(メッセンジャーRNA)を体内に投与し、免疫反応によりコ口ナウイルスへの抗体を生み出す」のに対し、


自己増殖型mRNAワクチソ(レプリコンワクチソ/製品名=コスタイベ筋注)は、「従来のmRNAに自動コピー機能を加えたものを投与し、継続的に免疫反応をもたらす」。

 

つまり体内でスパイクタンパク質がえんえんと自己増殖し、変異していく可能性がある(レプリコンとはレプリカ=複製の意味だがミスコピー=変異が多く、ストッパーがないと言われる)。

その着地点はわからない。わからないからこそ、日本で実験でしょう。


厚労省曰く、少量で効果が長持ちでお得。ほんの127gで日本人1億2千万人分をまかなえます。

 

ですのでシェディング(体内で増殖・変異し周囲にウイルスをまく)現象はこれまでの比でないだろうと、かつてない数の医師、科学者、健康活動家たちが警鐘を鳴らしています。


餌をかじったゴキブリが帰巣すると、周りのゴキブリが一斉に殺傷されるコンバット現象にたとえる方も多いです。

 

 

 

 

 

 

クリニックだけでない。ヘアサロンや飲食店、小売店なども次々と「レプリコンワクチソ接種者の入店ご遠慮ください」の告知。前代未聞ですよね。

 

 

 

日本看護倫理学会も異例の緊急声明。

【緊急声明】新型コ口ナウイルス感染症予防接種に導入されるレブリコンワクチソへの懸念

 

 

 

 

これまで「薬害のシェディングなど存在しない」という主張も多かったですが、今年6月には抗がん剤のシェディングが認められる調査結果が出ました。

小児がん患者に投与された抗がん剤成分、付き添い家族の尿から検出

 

 

 当店はなぜか、がん病棟経験者の看護師(クライアントさん)が多いのですが、

 「患者に抗がん剤を投与する時、私たちは特殊マスクなど重装防備をします」

「ナースは体調不良も多く、スタッフ入れ替えのサイクルが早い。このようなものを患者は投与され、家族は吸い込んでいる」

「mRNAワクチソの薬剤も、呼気や感染や尿から空気中に放出され、周りの人間に影響すると考えるのが妥当である」とおっしゃいます。

これ、陰謀論ではなくて、シンプルな理科ですよね。

 

 

 

新型コロナ以降の全国総死亡者数と超過死亡数の推移がこちら。これはシンプルな算数です。

 

 




感染者数はなぜか2022年から顕著に増加。コロナのピーク=2020年には減少していた超過死亡数は、2022年から原爆を連続投下されたような数字となって2年連続爆増。

ワクチソ被害者救済制度による認定件数は7000件(うち死亡認定が500以上)に迫る。


さすがに、これまで複数回ワクチソを撃った人も「これはおかしい」と情報を集め、かなりの方が認識を変えられていると思います。

 

早川の田舎の両親も「レプリコンは撃たないで様子を見るよ〜ん😇」と言い出しました。厳しい両親だったのに、撃ちすぎたのかキャラ変してます。



それでも、なぜか世界で日本だけ、第11波コ口ナやふしぎな感染症が蔓延している(コ口ナではなくて、コ口ナワクチソ免疫不全症候群であると言われる)。


レプリコンワクチソは現時点で4千人以上が治験し、そのうち90%以上に有害事象があり、数名の方が死亡されました(関連性が認められない死亡はカウントされず)。


本格的な接種が始まれば、助成金の付与とともに、一定数の高齢者の接種が予想されます。

 

 



  

 こちら友人獣医師りえさんもそうですが、「2021年のmRNAワクチン開始以来、犬、猫の急死が増えた」と知人獣医師N氏がおっしゃってました。
 
日本人の超過死亡の原因がうやむやにされるなか、ちいさな犬猫たちの突然死は、永遠にカウントされることはないのだろうと思います。
 

 

さらに、東村山の住宅街に建設されて住民運動が続いていた(都知事候補でこの件を取り上げたのはうつみ先生だけだった)

エボラ熱のーーー国立感染症研究所が、なんと都心移転するようです。

 

 

 

 

 


「持ち場を離れないように」「SNSに惑わされるな」と言いながらビジネスを続ける方もおり、それぞれの考えが尊重されればよいと思います。

 

 









私自身は、我々はご先祖様たちが危ない所から逃げてくれたおかげで生き残った子孫だと思っています。


一人一人のインフルエンサーの意見に囚われる必要はない、じっくり見極めればいい。

そう、だれにも惑わされることなく、動いた方がいいと直感すれば、動けばいいでしょう。

 

以下、忘備録つづきです。


💉レプリコンワクチソについて(mRNAワクチソ中止を求める国民連合)
2024年初めに発足したワクチソ中止国民連合による、図解を交えたレプリコンの基本的な解説(治験実施病院リストも)

💉レプリコンワクチソ絶対反対!(東北有志医師の会)
反ワクチソ運動を主導してきた東北有志医師の会より、村上康文、後藤均、駒野宏人の三医師らが承認当初から危険を訴えてきました。自己増殖型ワクチソ=人工ウイルスの警告動画

💉レプリコンワクチソが危険な理由【前編】【中編】【後編】(荒川央)
「レプリコンワクチソは、接種者の体内で遺伝子が「増殖」するワクチンだという事です。遺伝子が増殖するという事は、その間に遺伝子が変わっていくという事でもあります。増殖し、その間に遺伝子が変異するのです。そして変異と選択による進化の行先は現時点では予測がつきません。そういった意味では、レプリコンワクチソは「感染性遺伝子製剤」とも呼べるものなのです」


「mRNA技術とはある意味、人体を薬品工場として利用する技術です。さらにレプリコンワクチソでは、そのmRNA自体も増殖します。一人一人の体内で実際タンパクをどれくらい作るのかは予想できません。レプリコンワクチソ自体には増殖の「ブレーキ」は搭載されていません。mRNAがどれほど増殖し続けるのか、増殖がいつ止まるか実際には分からないのです」

💉自己増殖型レプリコンワクチソ製造拠点第二弾、久留米リサーチパークから警告!(井上正康)
WHOを追及する井上氏。福岡のレプリコンの製造拠点まで出向き、「日本発のワクチソ薬害」の懸念を訴えます

 


💉レプリコソワクチソの対処方法(内海聡)
「レプリコンワクチソが導入されて何か問題が起こったら、いわゆる周波数系の情報医療系の方法論を自分は使うと思います」

💉感染するワクチソ(エリザベス)
「これまでの「接種した人の身体の中でスパイクタンパク質を作る遺伝子(RNA)ワクチソ」が、「接種した人の身体の中でスパイクタンパク質を作る遺伝子(RNA)自体がどんどん無限に増え続けるワクチソ」に進化したのが、この秋始まる『レプリコンワクチソ』。RNA自体が増殖するから、体内で作られるスバイクタンパク質の量も、作られ続ける期間も桁違い」

💉わたしの最後のメッセージです(奥野卓志)
「レプリコンワクチソを接種した人間と密室で遭遇したら負けゲームです。今度こそ本当にキープディスタンスが必要です。今度こそ本当に3密を避けなければ、◯にます。そして「レプリコンワクチソの仕業だ」と書くと政府バンしてきます。次は前回のコ口ナと違って実際に大勢の人が死ぬので、人々は前回にも増して集団催眠状態となります」

 


💉機能獲得人体実験となるレブリコンワクチソ(駒野宏人)
「レプリコンワクチソはストップすべき理由をまとめると、現在のまま接種をすすめると心疾患、脳血管障害、がん、認知症などの様々な疾患が発症する率が現在のmRNAワクチソ以上に高まり、そして変異が起きますので新たな疾患も出てくるだろう。そして個体間伝染する最悪の事態の可能性が、打てば打つほど増加していきます」

💉馬鹿につける薬は…(滝沢泰平)
八ヶ岳で持続可能コミュニティを立ち上げ、情報発信する滝沢氏。動画ではイベルメクチンの危険性にも言及しています。

 


💉レプリコンワクチソを止めようレプリコンワクチソを止めるには(中村篤史)
「コ口ナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛と亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります」


 

💉レプリコンワクソとは?ウイルス学者が語る日本導入の是非(宮沢孝幸)

 


💉mRNAワクチソをやめさせるために(村上康文)
東北有志医師の会の村上氏、レプリコンを「打たせない」「やめさせる」を合言葉に、政府への法的アクションと国民への草の根活動の重要性を訴えます