またまた急なお誘いですが、来られる人いますか?
あす3/31金曜日に吉祥寺の名店タイヒバン で食事会をします
店の中央にドンと盛られた、よい香りの堆肥が店名の由来。オーナー夫妻が経営する富山の特殊な菌活牧場で育った牛様たちを、ありがたくいただきます。
ひょっとしてヤンチャ先生が開発した菌を使っておられたりして。
こんな牧場は本当に稀で、
酪農は今……抗生物質、放射性物質、レンダリング加工物、遺伝子組み替え🦗入り飼料、全頭mRNA計画、、そして。
健やかに育った和牛や乳製品と食卓でお会いできる機会は、これからはかなり難しくだろうと思います。
我が家もプランツ・ベースの食生活に移行しつつあるこの頃ですが、こんな稀少なお店は大事にしたいです。
ありがとうございます。また企画しましょう。
さて、今回お声をかけてくださったのは、川崎の素敵なサロン「クリューソス」を営む田中朗江さん。
CS60を受けに来てくださったご縁から、私も彼女のイトオテルミーの施術を受けに行きました。
これって、施す人の腕によってずいぶん体感が違うのではないかと思う。彼女はすごい遣い手でした。
面白かったのが、朗江先生が所有している位相差顕微鏡で施術ビフォーアフターの「血液」を見せてもらったこと。
特に赤血球のコンディション……私のは生活の頑張りすぎがそのまま反映されてる感じでしたが(オツカレ〜)、
施術後は綺麗にかわいいぷくぷくの血球になりました。
そして同行した相棒の赤血球が、ビフォーアフター共に、やたらキレイなので驚いた。
相棒のみならず、うちは猫も……拾った当時は「長生きできない」と獣医たちに太鼓判を押された野良猫ですが、初夏に13歳(人間換算年齢約70歳)になります。
これが血液検査の結果が年々良好で、体臭が甘いと客人達に言われます。ラクトン?みたいなものかしら。
子猫のときから水をよく飲み、玄米や野菜が好物。
ときどき冷蔵庫をあけて勝手に青菜や納豆を食べます。
あけるなよ。
彼らには、私が摂取していない(自分除外実験)機能食品を摂らせており、それが赤血球の浄化にひと役買ってるかも。毎日腸マッサージしてあげている事がもっと大きいかも。
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ところで、うちのお客様には、「2回チクワを打ったが、あれは間違いだった。デトックスを頑張りたいので手伝ってほしい」 と仰る方が何人かいますが、
なんと潔いんだろうと思う。
私だったら、そんなこと認められるかな。きっと犬の糞にも満たないプライドが邪魔をしそう。
そして私のようなうるさいセラピストの所に施術なんて行かない。
「知性」というのは、彼女たちのような柔軟で聡明な人々に宿る、救いの糸だと思う。
いくらでも手伝いたいと思うんです。
出来うる限りの浄血、造血施術をし、私がみつけた機能食品を摂っていただいてます。(売り物ではないです)
その中のお一人から、電子顕微鏡で撮った血液画像を見せて戴いたんですが、案の定というか、接種直後より物凄く綺麗になっている。
↑こういうこと、以前に中村クリニックさんのnoteにも書かれていましたよね。
私の周りの医師たちは、チクワは一度接種したらもう不可逆だ、取り戻せないという人が多いけれど、私はその顕微鏡画像を見るに、2回くらいだったら起死回生の方策があるのではないかと思ってしまう。
それこそ鬼のようなデトックスをしていただく必要があるけど。
だって、DNAって何からできている?
そんな話題にはならないかもしれませんが、金曜日に集まる方々は経営者やアーティスト、個性の強い方々で、話が面白いと思います。
中でも際立っているのはやはり田中朗江さんかな。
日本人離れした四肢と彫刻のような美しい顔立ちからは想像できない?マニアックな研究家さんです
「カートリッジの中は、一体どういう構造になっているんだろう?」と思い、分解されてみたんですって
数十回のデトックスを重ねたカートリッジ内部は、とてもお見せできないドロドロの有様になっていましたけど💩
私はこういうオタク探究心のある方、だいすき。
ワクワクしながら、朗江先生のサロンで何時間も、何時間も、一緒に赤血球をみつめておりました。ソマチッドも見えたよ。
そのうち、2つくっついて、仲良く散歩するかのようにフェードアウトしてゆく赤血球……彼らはどこへ行くのか。この後どうなるのか? 希望も見えました。
科学って、論文のなかにあるのではない、目の前で起こっていることだ。
こういう事に興味がある方は、ぜひ「クリューソス」を訪問してみてください。
陽光あふれる中、イトオテルミーの慈愛にみちた煙香が漂うサロンです。