爆発。
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いま引っ越し作業が佳境です。すべてのものを、吉祥寺と穂高と、移動の旅用と、3箇所ぶんに分けるという算数ができなくてパニック。
ある箱を開けたら、なぜか、めんぼうが数百本とサボテンと猫のえさとパンツが入っている。なぜだ。もうだめだ。間に合わないよ。
と、叫んでいる私の横でもくもくと作業しているみきえちゃん。この人の弱音をあんまり聞いたことがないです。
そして猫も、あらゆる箱に入って調査を手伝ってくれています。入るないで。彼は大人しいから、本当に黙ってパッキングされて運送されそうで怖い。
ただ、お菓子の箱に猫が入っているだけ、というマニア向け動画です。
だから頭がこんなに爆発したんではなくて、これは2月の初めに風邪をひいて、起き上がれた朝のようすです。
年に一度、年末か2月に発熱するのが恒例ですが、昨年はコロ騒動で過緊張だったのか、スルー。
そのかわり今年の発熱は39度まで跳ね上がりました。
もちろん病院には行きません。ナントカ検査しません。解熱剤のみません。せっかく兵隊さんが働いて毒を燃やしてくれてるのに消火してどうする。あの駆虫薬も飲みません。
まだあれを、予防のためと言って飲んでいる方々がいる😱
ひそやかに呟きますが、
あれは抗がん剤みたいなものとお客さんがうまいことを仰っていましたが、癖のある抗生剤というか、、
一瞬は効くように見えるけど、その抗生剤は“虫”や“ウイルス”だけを都合よく標的にするでしょうか?
その考えは、一体どこから得ましたでしょうか?
メディアに出ているチクワン医師、受賞した研究者、特殊機関からの漏洩? インドのデータ?
けっこうな賢者がおっしゃいます、「安くて本当に効く薬だから、庶民は入手できないように情報操作されている」。
いやいや、私がヒアリングしたかぎりの友人知人、サロン客のほとんどの方が、入手済みです。持っていないの私ぐらいです、
情報操作されているはずなのに、どなたでもいつでも100%買えるのはなぜでしょうか?
その薬を作っている機関は、「次」のフェーズに向けて何をつくっているでしょうか?
「次」のフェーズが来たとき、その薬を飲んでいた方は、どんな生体反応を示すでしょうか?
その駆虫薬に、何が入っているか、知っていますか?
私からのひそかな疑問は以上です。
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私も人のことは言えません。
発熱ついでに、徹底的に身体を燃してやろう……という欲望がはたらき、燃焼系を頓服。
芯から冷えた方にはよいと思う。信頼している会社のもので、130種ほどの食品がブレンドされたスーパー酵素ですが、
こんなふうに120%身体を酷使させるブラック企業みたいに使うんでは、駆虫薬を飲む発想と変わらない。
ダラダラ汗をかきながら、「ヒヒヒ…イヒヒ…もっと熱あがれ…」とうなってる姿は、傍目にはエクソシスト。
それでも、ほどなく回復しましたが、入れ替わりに、青木さん、みっきーさん、みっきー夫さんが、次々に倒れました。
しかも移された方が、症状が重いというやつ。申し訳ありません。
そして身体じゅうバキバキになった青木さんは、不思議なことを言い出しました。
「これ、ただの風邪じゃなく、シェディングか憑依だと思う」
背中のだるさや悪寒があまりにひどすぎて、CS60は役に立たず、しょうがないので見よう見まねで気功をしてあげたら、
「あっ、、、背中に“居た”ものが、移動した」
ほんと?
「あっ、腕にニュルンと逃げた……」
だめじゃん。
かつて霊媒師に、「この人は、ものすごく鈍いから、どんな霊に出くわしても感じない」と太鼓判を押された青木さんですが、
「あなたと一緒にいる内に、色んなものがわかるようになってしまった」と、うらめしそうです。
そりゃ悪かったです。
でも「わかる」方法がわかれば、人への具体的な対処の選択が増えるし、広げていけるから、
クライアントのいろんな部位に携わってもらい、わかり方を一緒に研究してきました。
火中の栗を拾わないと、火消しの方法は選べない。
素手で消す、自作道具で消す、あるいは火を大きくして燃やしきる。いろんな選択をとれる方が増えるといいと思います。
魔法の道具や、ゴッドハンドをありがたがっていては、そこには到達できない。だから自分が道具になるんです。
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て、話が逸れました。
憑依だと言われれば、とある怪しい薬草施術を受けた帰り道に、急に発熱しましたし、
シェディングだと言われれば、もっといっぱい心当たりはあります。
発熱にさかのぼること数日前、30代の方がサロンにいらっしゃいました。なんとも言えない甘いケミカル臭と共に。
ご本人はチクワンを食べていないそうですが、職場では彼女以外の全員が召し上がったと云う。最近は、多数のコスメや洗剤にも、あのケミカル臭の元が入っているようです。
それでつい、デトックスしなくちゃと思い、深めの施術をしたんです。
脱線てすが、最近はこういう現象が以前より頻繁になりました。
こういう反応を起こす施術者は、油分が多めな男性が多いので🤣。
しかし掌のまったく触れていない、身体の各部位にランダムな反応があるのは面白い。
重金属、老廃物、余計な電気などの蓄積(脂とともに)に、ある程度の相関はあると思います。
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それで、件の甘いケミカル臭のお嬢様を施術したら、こういう黒いものは上がってこなかったのですが、
急に、私の目にシバシバと何かが強烈に染みてきて、涙が滂沱のごとく、目が開かなくなってきました。
急に鼻水もズルズルと、施術ベッドに垂れるほど溢れて、先方が「大丈夫ですか…?」とドン引き。
お若くて、まだ自覚症状がないのかもしれないけれど、相当なにかが溜まっているのではないだろうか。
然して、このお嬢様の施術の翌日から、急にお尻にポチッと異物(?)ができました。
それからたった3日ほどで、直径8cm程のりっぱな粉瘤種に成長。
こんなの人生で初めてです。明らかに不自然な腫瘍。
長生きするものです🖤
じゃなくて……。肛門付近でないのが不幸中の幸いだったけれど、座れないどころか、ある日ついに、歩けなくなってしまいました。
たまりかねて、整形外科に駆け込んだら、その日のうちに手術をして戴けました。
20代くらいのお兄ちゃん先生、ぐさっと穴にメスを入れて、ぐりぐりウミを掻き出してくれました。後ろ手にスマホで観察していましたが、惚れ惚れする手つきである。
救急と外科は、つくづく西洋医療の恩恵に浴したいと思いました。
しかし、出された塗り薬と抗生剤は飲みたくない。
ですので、手持ちの鉱石クリームで手当てをしていました。
抜糸にも行きたくない。
なぜならそのお兄ちゃん先生、「ワクワク撃ってないの? うそでしょう? すぐ撃たなきゃだめだよ!」って。
こんどお尻をだしたらお兄ちゃんに撃たれそうな勢いだったから。
そこで、日数が経ったところで、ブチブチっと自分の手で抜糸しちまいました🤣
そしたら、くっつきかけていた肉がごっそり削げて、痛えの痛くねえの。
これは、やってはいけないやつだった。
「8コマ戻る」みたいな感じになった。
数週間して、やっと治りました。
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ということがあったので、もう余計なシェディングらしきものは避けたい。
よって、
チクワン食べた方の施術は、半年~経ってからにさせて戴こう。と話し合っていたところ、
珍しく、「旅行に行きたかったので、撃っちゃいました!」みたいなライトなお客様が、いらしたのね🤣
おいおい。
撃ってなくても、国内旅行はできるじゃないですか。
後日、別のクライアントたちに話したら「一体どうやってこのサロンに辿り着いたんだろう?」って仰ってましたけど🤣
例の風邪かシェディング?によって、まだ具合悪さMAXだった青木さんが、珍しく、
「臭い!」「この方、打ってまだ2ヶ月以内じゃない?(鋭い)」と言い出しました。
「3回目も、たぶん打ちます!」
「私なんかもう子供も大きいし、自分の身体がどうなっても、別にいいかなー」
とカジュアルにおっしゃっているので、これは何を言ってもだめかなと思い、私は優しく送り出そうと思っていましたが、
しかし青木さん、珍しく、堰を切ったように説き始めた。
「3回目は絶対にだめです! 自分はいいです、じゃないです。あなたはまだ50代じゃないですか。2回打たせてしまった子供たちも、3回目を打たせるか、本当によく考えてください。チクワンについて、ちゃんと勉強されたんですか?」
「いや、でも、何が本当かわからないし…」
「何が本当かわからないなら、本当だと思えることが見つかるまで、調べ続ければいい。考え続ければいいじゃないですか。ご自分の大事な命の事です。私だってこんなこと言いたくありません。でもね、言わなくてはいけない時があるんです。私たちは、身体を張って、施術をしてるんだ」
(・・)ポカーーン
(・・)ポカーーン…。
いや、青木さん、あなたはそこまで張ってないんでは…。
基本的に人生で怒ったことはありません。絶対に熱くならないキャラがウリです青木さん。
このひとシェディングで頭がおかしくなったんでしょうか。
生まれて初めて、他人様にそういうことを申したのがショックだったらしく、その後、ぶっ倒れて寝込みました。
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私めにおきましては、こういうことはしょっちゅうです。
泣いて帰られるお客様は、たまさか。
除霊、解毒、分析、何にせよ丸投げすればいいと思っている方には、施術せずお帰りいただくこともあるし、
もうすべてにあまり時間がないのに、そんな能力をもつあなたが、なんで自分でできることをされないんですか、と追い立てることもあります。
どんどん嫌われるセラピストになってゆく気がしますが、もう仕方がない。
知ってることはどんどんシェアして、私は次に行きたいところがあるのです。
とりいそぎ。倒れたとき私たちが使ったもの。
それぞれの体調や体質に合わせて選びます。高濃度ビタミンCやDはクスリと同じ要注意感覚で。弱った野性動物が食を断って木陰で休むように、よけいな栄養やカロリーはとらないこと。ですが免疫保持の必要を感じたら、私はメシマコブ、アガリクス、山伏茸、霊芝の4種が絶妙に調合された機能食品を摂ります。チャーガは日本人は合わない人がけっこういると思う。肝系が苦しいときはNac、グルタチオンの力をかります。でも連用していると、“次”のフェーズに耐えられないと思います。
余分な物を食べず、体を動かして、汗をかいて、よく寝る。
それに勝る解毒法はないと思います。






