サロンで、連日クライアントさんたちと話し込んでいます。
「ホワイトハットの本、読みました? 今は売り切れ続出なので読み終わったら貸します」(おもしろそう…)
「ドイツのXXXレポート知っていますか?」

仕事柄、ディープステート等の話は昔から聞き及んでおり……昔はほんとうにびっくりしたけど、コロナ騒動の今、ことさらにその手の話題を喧伝するインフルエンサーには、げんなりすることもありましたが、

🇯🇵

この国はひどいと皆おっしゃる。
そもそも国って何かと考えると…例えば自分の母系遺伝子は約4万年ほど前には日本列島に住んでいた最古の原住民に繋がるらしいのですが、そういった原住民を征服し、日本という国を築いたのは、もっと後から大陸から来た人々であるらしい。

🗾

しかしその人々が、原住民の文化をもとに古事記などのテキストをつくり税制のために稲作万歳のビジョンを作ってくれたおかげで、「クニ」としてまとまった恩恵はあると思う。

然して、国とは、構造でありそれを支える制度であり、それにともなう恩恵、郷愁、シンパシー、それらが蓄積して生じるアイデンティティを含め、「幻想」でしかないと、つくづく思うのです。

たとえば自分にとって、「日本」のすべてが自分から剥奪されたとしたら、端的に残るのはきっと日本語の記憶くらい。
恐らく祖先が数万年前から気象や自然との交渉に利用していたカタカムナ物理学は、日本語の基となり、われわれ子孫の血肉とエネルギーの礎になっていた。のではないかと。

恐らく日本人は、このまま無抵抗、無思考…ぶっちゃけボケていたら、そう遠くない未来、ユダヤの人々のようにちりぢりになるのではないか(古事記時代辺りから受け継がれてきた幻想としてのソフトウェアもろとも)と思うのですが、

しかし世界でもっとも強いエネルギーをもつ(たぶん)言語・日本語とその物理学だけは残ってくれんかな。そう思って5年前からカタカムナを勉強しています。
何人であろうが、この列島に住んで日本語を発し続ける限り相当のエネルギーが充填される…かつてはされていた筈。


ーーと前ふりが長いですが、とにかく世情に懐疑的な人が増え、テレビやSNSでなく、皆が独自に海外などの情報を入手している風潮は痛快だと思っています。BBCとかAFPは要注意。



話は変わって、5G対策にも皆さんそろそろ余念がないと思いますが、
「電磁波対策グッズはどんなものを使っていますか」とRさん、Mさんに、立て続けに聞かれたので、持ち歩いているものをご紹介します。



白いかまぼこのようなミニレヨネックスと、スピノルのルーム用と、携帯スピノル。

かまぼこは、リュックや鞄の底に。厳密には電磁波対策とはいえないでしょうが、全体的な波動調整に、家族ひとり一個持ち歩いています。


猫がミニレヨネックスを気に入っているので(人間固有の周波数ではないのか…) 猫カゴの下にも仕込んでいます。

小さいスピノルは、レメディポーチに入れています。
大きめのスピノルルームは、数メートルの範囲をカバーできるという代物で、ご家庭の中心部などに設置する方が多いですが、私は遠出をするときも持っていきます。





スマホに貼るシールタイプもたくさん試しましたが、感覚の変化を顕著に感じ(感じなくなったと言ったほうが正確かも)、最近よく使うのはやはりスピノルのシール。


いずれも電磁波を「遮断」するものではなく、中和、干渉、補正、バランス をとるというものですね。
ナントカ式コイルとか、いろんなものを買ってみましたが、いま持ち歩いているのは、そういうわけで2種です。

「ミニレヨネックス5G」や、車用の「CARレイエックス」も試してみたい。


クライアントさんに「健康グッズ買いすぎ」「情報太りしすぎ。減らして減らして」「テレビを消すことは人生のノイズを消すこと」とか言っているくせに、自分が色々買っているのであったもぐもぐ

でも、少しでもエッジのきいた情報をシェアしたいので、実験もきっちりやっていますよ。
と言えばかっこつけなのですが、たんに好奇心を抑えられず…ミニレヨネックスはトンカチでかち割って、直接、中の構造を確かめたことがあります。
中には金属の棒が、とあるシンプルな形状で組み合わさっているのですが、直接触れると、わずかに波動の感覚が違うんです。無惨なので画像のアップは控えます。ちゃんと使っています。





電磁波とはなにか。自分なりの対策の方向性も考えました。





電磁波は電場と磁場からなる。………って何?


という方は、こういう所からまなぶのもいいと思います。
この動画の説明は、じつはあまり厳密ではないのですが、高校物理くらいの基礎知識としては分かりやすいと思う。


「私、高校生のとき、物理の授業はぜんぶ校外脱走してて、0点とったことあるんです。で、施術の仕事を始めてから、家庭教師のTRYとか見て、いちから勉強しました」

と、きのう施術に来てくれた18歳受験生さんに話したら、受けてた。
もっといい動画シリーズがあるよと教えてくれたのだけど、忘れちゃったわ…もぐもぐ 
施術中の会話って、すっぽぬけちゃうんですね。


基礎を知れば、自分なりの考えがうまれる。考えがうまれればチョイスができる。

自分は“ねじれ”のバランスで対策をしたいから、スピノルを選ぼう。自分はあれとこれを掛け合わせてみよう とか。

いや自分は“防御”をしたいから、身につける布地を厳選しよう。とか。
全身うさとの麻服。エスニック調で着づらいという向きもありますが、着やすい型もいっぱいありますよ。



2011以降は、電磁波測定器で、家や職場や外出先の何処がどういう数値になっているか、測りまくった時期もありました。これがおもしろいの、
例えばうちのサロンでいちばん数値が高いのは、Wi-Fi周辺でなく、古いインターフォンの周囲なんですよ。

 電磁波遮断ポーチも、20種類ほど試しました。全部のポーチにスマホを入れてみて、どのていど電波が通じなくなるか。数値はどう変化するか。けっこう、モレモレの残念ポーチばかりでした。


職人手作りの高価なポーチなどもたくさん買ったのに、遮断率ナンバー1は、こんな廉価なポーチでした。



 

 


 





 

さて、……という電磁波グッズの話はダミーで、本記事のもっとも目を通していただきたい部分はこちら。

さて、……という電磁波グッズの話は、長い前ふりで、本記事でご紹介したいのはこちら。

科学者、医師らふくめ勉強熱心な人々が約2万人集っている「珍コロ怖い詐欺を見抜くためのグループ」に上がっていた動画です。
youtube版はすぐ削除されたそうなので、これもいつまで視聴できるかわかりません。



https://www.bitchute.com/video/mY2WSakt9b3L/




ウイルスワクチン摂取について、「どうやって逃れるか」「打たれたらどうやってデトックスするか」などが話題になっていますが、打ってしまったら、ホメオパシーレメディなんかではデトックスできない。一生抜くことのできないものが体内に入るだろうと言われます。

避ける方法はひとつだけ。これまで日本人はやってこなかったけれど、大勢で本気の「NO」を言うことだそうです。