ちょっとこむずかしいことを書きますが、じきに おいしいもの情報になります。

最近、人の意図や想念は、物理的なエネルギーとして、実際に物質に作用すると量子力学の実験で観測されていて、
(『ガンをも治せる量子力学とは』←美容家・白河三來さんのわかりやすいアメブロ記事)
その仕組はまだわからないことも多いけれど、これまで「スピリチュアル」という言葉で語られた現象も、物理学として解明されていくのだろうと思います。
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最近、コトバとしての興味から、カタカムナという超古代文明を勉強しはじめました。
マイナーなものだと思っていたら、けっこう大勢がご存じなんですね。
「潜象物理学」といわれるカタカムナで、上記の「二重スリット」のナゾも説明できるのではないか、と思います。
今、全国でカタカムナを勉強する人々が増えているそうですが、いろいろ調べていたら、あの
木の花ファミリーさん でも、コアに勉強し、生活に取り入れておられる。そこで先日、勉強会にとびこませて戴きました。
有名なコミュニティだけれど、私は無知で、前知識もなく先入観もなく行ってしまった。
木の花ファミリーは現在、発足から22年目という、世界じゅうの自給自足村のなかでもまれな集団。
ファミリーメンバー80人+長期滞在者などふくめた約100人ほどが、富士山麓で共同生活を送り、海外からもよく視察者が来られる。
正直、「自給自足」のイメージから、お布団やお風呂は・・電気やガスは充分に賄えているのか。ひょっとしてテントのような所で寝させられるのかしらん。などと思っていたのですが・・
東京駅から長距離バスに揺られ2時間、現地についたら、「おかえりなさーい」とノスタルジー感あふれるお出迎え。
老若男女、年齢も出自も異なるメンバーたちは、あっけらかんと明るい。健康的で洒落ていてスマートで。
そして施設は堅牢で掃除が行き届いて綺麗。ちょっとした企業よりハイテクなPC環境?であるのに驚きました。



高級旅館・・・・?
そして、到着するなりいただいた、昼食が、
びっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっくりするくらいうめえー。
お品がなくてすみません。でも本当においしいものって、もう「おいしい」って言っておれん。
うめえ~、めえ、めえしか出てこないのです。お肉や魚は出ませんが、はじめて「天草の宝牧豚」をいただいたときの感動に似ていました。口にした瞬間、野菜が舌上でとろけ、「シュンッ」と細胞と同化する感覚。
すべてが木の花農園で採れたものだそうですが、これまで、いろんな「自然食」をいただいてきたと思いますが、野菜のエネルギーが、こんなにパワフルだなんて。
調理のエネルギーもヴィヴィッドに感じました。強いて、似たものを挙げろと言われたら、あの、本道さんのお料理のエネルギーに近いダイナミズム。
またはベジタリアンの食養料理家として、わらの船越さん料理は屈指だと思っておりましたが・・
本堂さんも船越ファミリーも凄いが、こちらはその「凄い」エネルギーがさらに100人ぶん結集されている感じ。
「数」のチカラを感じました。共同生活のよさってこういう「加算」「掛け算」にもあるのだな。
食べ終わったら、パンでお皿のソースをぬぐって食べるのですが、この「エコぱん」のかけらに至るまで、めちゃめちゃ美味しい。
「売ってください!」とお願いしましたが非売品だそうです。

うまいうまいうまいうまいうまいうまいうまい
と、感動しておりましたら、ファミリーのひとり、宇宙人みたいな瞳をされた方が、「ライターさんなんだ。じゃあ、うちのレシピ本をつくらない?」と言い出された。
はい ぜひ。
米から豆から醤油から味噌から何からすべて、みんなで試行錯誤しながら作り、それを絶妙にブレンドしたソースやたれ。何をどうしたらこんなお味になるのか。
訪問後2週間たった今も、彼らの料理の写真を見ただけで、おへその辺りがジワ、、、ン。
胃腸が静かに泣いている感じ。座禅がうまくできたときの感じに似てるかもしれない。
レシピを、惜しみなく公開してくださるというので、これ、たくさんの友人にシェアしたい。
企画書を書いて出版社にもちこませていただこう。そんなふうに思える企画に出会ったのは「わら」以来です。
(あ、バチルス本もあった。内容はほぼ完成したけれど今は先生の“出版時期まち”です)
私がどれだけクチを尽くしても、なかなか伝わらないと思うので、以下、木の花の広報さんから贈っていただいたお料理写真の例を貼らせていただきます。



お誕生プレート。誕生日には自分の好きな物を注文できて、みんなで作ってくれるのですって。

「見立て」なのだけれど、肉・魚への欲求を昇華できるボリュームがあるのが伝わるでしょうか
昨年、ファミリーの「問題点へのバッシング」があったそうで、週刊誌にもいろいろ書かれたようですが、まあ、皆さん、そういきり立たず、お料理をごらんくださいな。
(バッシングについては、こちらで、ちょっと考えてみました)








