サロンによく遊びにきてくださるKちゃんから、先日、LUSHのソープをいただきました。KちゃんはLUSHの広報さんです。

キウイのソープは、日本で初めて無農薬無化学肥料栽培に成功した小田原のガンコ農業親父・石綿敏久さんを口説いて得たキウイエッセンス。を、ぎゅっと閉じ込めているのですって。私たちがふだん卓上にのせるキウイよりはるかに安全そうです。



ふんふんふん。

ふん? LUSHってそういう企業なの?

「会社の方針で、革バッグは持たないんです」と1年前にKちゃんが仰っていたとき、ふんふんエコな会社だね、と思っていましたが、HPを拝見してみたら、これが半端でないエシカルカンパニーでした。あまり周囲の女子から聞いたこともなかったです。


↑メッセージ性 高っ


☆原材料のもつフレッシュなパワー(フルーツやフラワーエッセンスの鮮度)にこだわり商品に使用期限をつける。
☆できるだけフェアトレードをする。
☆動物実験をいっさい行わない。
☆地球環境やマイナーコミュニティに配慮する。


というポリシーのみならずこんな商品がありました。




チャリティ?

100%って意味がわかりません。よく大企業で「チャリティ商品」をうたっているものがありますが、よく見たら「1%」だったりして消費税の1/8やんか、ってつっこむ気持ちにもならなかったりしますが、


Kちゃんに尋ねたら、「文字どおり、消費税のぞく全額を環境・動物保護、人道支援などにチャリティしているんです。だから作れば作るほど赤字なんです」。

LUSH・・・・・・・。




私は、LUSHが日本に上陸してからの16年間の認識におわびしたいです。

新宿や代官山のメインロードで、目のちかちかするネオンカラーのソープの泡をぶくぶくと山盛りに盛りつけたショップ。愛用するのはゆるふわ茶髪のクローン女子大生とか…


見分けがつきません


…ではなく、これは、私たち小うるさいおばちゃんSの大好物ではありませんか。

☆おまけに、価格もキュン値

必要最低限のパラベンや眼福のための着色がされている(食紅など)商品はありますが、パッケージングを最小限にとどめ、生物分解可能品を使用しつつコストを抑えておられる。例えば100gのローションが、1000円です。






昨日、代々木公園(原宿)での「Earth Day Tokyo 2014」イベントでも、ひときわLUSHブースはめだっていました。

いつのまに、都民はこんなにナチュラリストになったのかという12万人参加に膨れた「Earth Day」ですが、上場企業率どころか株式会社率もあやしい出店群(NPO率高そう)な中で、メジャー企業は ほぼLUSHとルミ姉さんだけ。





おおきな会社なのにこんなにエシカルメッセージがつよくて大丈夫かしら少し心配になりますが、、、



Kちゃんの直々のナビゲーションでコスメを購入しました。


イメージです。うっとり





(※こちらはLUSHブースではありません)

(※こちらはLUSHブースではありません)


医学のために必要と言わざるを得ない部分もあるのかもしれないが、女性の 美の執着のために必要ですかと。

「動物実験なんて一切許せないざますっ」と脊髄反射だけで叫びたくはないけれど、こうした展示を見ていると、いつも思う、19世紀の童話を読んでいるみたい。まだ私たちはこんな所にいるのね。





こちらは福島原発事故の避難圏内におきざりにされた犬猫たち(※LUSHブースではありません)。いまだに、みなしごの繁殖が繁殖を呼んでいます。




人間さえいなければ地球ってうまくいくのに、思ったり、




一瞬おいしそう と思った自分も否定しなかったり、



でもね、こうした企業のお洒落コスメをうっとり使うだけで、私が悪い頭でぐだぐだ考えていることの何百万倍のことを組織的に賢くやっていただけるわけでして、


さて、母ちゃんあたりに送りつけようかなと^^。