こんにちは。
まずは名古屋の事件、
みんな気をつけるんだ、
公民館で音楽やるときは銃火器の携帯を許可して頂きたい、てか近頃は危険な爺さん増えたような気もしますが。
たまにギターの話、
ギター弾く人って多くはアコギとエレキ両方やってますよね、どっちかしか弾かないガチ勢もいらっしゃいますが^ ^
ここ最近弾き語りをPAさん通して弾いていて感じた事なのですが、コードチェンジの際にプツプツとした音が気になりました。
左手のコードチェンジの遅さや右手とのシンクロの問題なのかな?
エレキ弾く時ってローコードを全弦思いっきりストロークする事って余りなくて、バンドセッションの場合はブラッシング挟んで控えめに弾いてます。
多分その弾き方をアコギでもやってて、家で練習してると音小さいから気にならないけどホール的なところでやるとストロークに無音や雑音的に聞こえるのかなと思いました。
弾き語りでもロック的なものだとそれもまたリズムのうちになるのかもしれませんがバラードの場合は無駄な音減らすか、入れるならかなり万全の音並びとタイミングに気をつけねばと思った次第です。
プロとかガチな人はそこをきっちりと押さえてるんだろうなと予想、
あと、テンションコードとかもポジションによって聴こえ方全然変わりますよね。
例えばCM7の場合、
前は気にならなかったんですが終止の和音としては何かしっくりこなくて主に5弦ルートのAM7タイプを多用してます。
ローコードの場合、3度のミが二つあるからなのかしらね、パターン2の場合はソ二つだから安定感あるのかな。
演奏が終わらない場合は1もあり、たまに3とか転回系も。
エレキでバンドの時は中間フレット多用かつ音少なめでやってます。
そう考えると弾き語りの時っていかに自分がストローク下手なのか思い知らされる訳ですね、
要練習です。
たまに見たくなるジャカジャカとピロピロの進化の向こう側、
これはこれで惹きつけられる不思議…
では良い日曜日を、
アデュー \\\\٩( 'ω' )و ////