こんにちは。
今年もめでたく13年連続で、日本人がイグノーベル賞を受賞致したしましたo(`ω´ )o
イグノーベル賞とは、
1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」に対して与えられるノーベル賞のパロディーである。
ちなみに今年の受賞テーマは、
5歳児の1日の唾液分泌量です^_^
なんだか微妙ですね…
さて、タイトルにある「猫は液体である」ですが、2017年のイグノーベル賞物理化学賞のテーマであります^_^
そもそも液体の定義とは、「容器に合わせて形を変えていくもの」であるのならば、猫は液体と定義付けられるのではないかという事です。
うん、たしかに液体っぽくはありますね( *`ω´)
受賞式の会場は爆笑に包まれたそうです。
ウチの猫さんももちろん液体です^_^