前回触れた露出補正の内容に関わります。
マニュアルモードで撮影されている方は読み飛ばしてくださいね。
ご家庭のカメラ、どういう撮影モードで撮影していますか?
現在のデジカメで設定できる撮影モードは以下になります。
※機種によって変わりますので、参考にしてください。
・フルオート
・プログラムオート
・絞り優先オート
・シャッター優先オート
・マニュアル
ここでカメラ、もしくは自分で決めた「適正露出」をより明るく、より暗くできるものが「露出補正」というものになります。
大抵、シャッターボタン近くのダイヤル、もしくはボタンを押下した後のダイヤル操作で変更できるものとなっています。
お子様の写真というのは、カメラが計算した光の加減より明るくしたいものです。
そのためにどんどん「露出補正」を使っていただきたい。
フルオートで撮影されている方、ほぼ使い方は似ていますのですぐさま「プログラムオート」に変更してください。
絵作りに集中しながら、より明るくできます。
もしも、背景ボケを作りたい、自分の選んだ範囲にピントを合わせたいということであれば、「絞り優先オート」にしてください。
ピントの合範囲を選べるモードになっています。
お子様が動いてピントを合わせるのが難しいということであれば、「シャッター優先オート」になります。
使い方によって様々ですが、フルオートだけは止めましょう。
え? プロは全部マニュアルで写してるんじゃないの? と思われる方はいらっしゃいますか?
全部マニュアルではありません。
プロこそ、マニュアルも含め自分の絵作りに必要な撮影モードを選択して使っています。
まずは赤ちゃん写真で工夫できる明るさ。それを調整できる「露出補正」を利用する撮影モードへの移行からスタートされてみてください。
ご参考になればとおもいます。
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