店主です。
先日、「世界報道写真展2009 ー WORLD PRESS PHOTO 2009 ー」に行ってきました。
フォトジャーナリストの方たちの現実を写し出す胸を打つ作品
まさにプロによる技術で写された素晴らしい作品
時にはユーモアの要素もいれたセンスの高い作品
どれも何かを感じさせる作品ばかりでした。
「日本は本当に平和だ」なんて月並みな感想は置いといて![]()
一番感じた印象は、色の使い方。
特にロマの金持ちの人達を写した作品が気に入りました。
部屋の中で人物を写しているだけなのに…
国際情勢は何年も前に、中東を旅しているときから興味はあったので、
写真展から帰ってふとその時のことを思い返してみました。
エジプトからヨルダン、イスラエル、シリア、トルコと続いた路![]()
ヨルダンではちょうどイラク戦争が始まった時期だったかで、
イラク帰りのジャーナリストの方たちと安宿で一緒になりました。
世界中の色々な話を聞かせてもらい、貴重な体験でしたが、
それよりも印象に残っているのは、そのジャーナリストの方たちの個性![]()
そしてふとイスラエルで出会った写真家の方が、
パレスチナ問題のドキュメント映画を作製していた事を急に思い出し、
検索してみると、やはり数年前に完成していました!
しかもその時に一緒に行動させていただいた映像関係の方も、
その後同じくパレスチナ問題のドキュメント映画を作成して、上映しておりました!!
それぞれのタイトルは「THE WALL」と「ビリン・闘いの村」です。
しかも「ビリン・闘いの村」は今年6月に大阪で上映していただなんて![]()
一番滞在が短かったけど、一番印象深かったイスラエル。
そして現実を伝えようと、行動を起こした二人。
尊敬します。
当時まだ若造だったので、憶えてくれているかわかりませんが、
今後作品を見ることが出来れば、自分なりに感じたことを記したいと思います。
ちょっとまじめに語っちゃいました![]()