ちょっと諦めかけてた

今周期の移植。
今朝、クリニック
にTEL確認
すると
「桑実胚にまで育ってます」と言うこと

昨日から今日の成長が
かなり頑張っているので

明日まで胚盤胞になるのを待って、
過酷な凍結に耐えられるか見るよりも
このまますぐに胚盤胞に
育ってくれることを期待して
移植されてはいかがでしょう

と、とっても親切な培養士さん
に言って頂いたので
移植することに決めました

そして、
「透明帯が少し厚いので、AHAしてもいいですか
」とアドバイス頂いたので
そうして頂くよう
お願いしました

電話を切ったあとは
引き続き夜ご飯の準備
、家中の掃除、
直近の仕事を片付け

3日間くらいはゴロゴロ生活出来るよう

準備しました

クリニック
に着くと早々に愛しい受精卵ちゃんの写真を
見せてもらいました

移植自体は5分程で終わりました

モニターに白く浮かび上がった
子宮の一番いい位置に置いてもらった
受精卵ちゃん
を確認すると
もう~~

感激で涙が溢れてきました

そんな私に先生は
「ゴメンね~!」と
HCG注射を肩にブスッ


何故か今までで一番長くて痛かったです

そのまま歩いて個室まで移動

トイレに行っても構わないし、
着替えて帰ってよいと言われましたが
旦那さん
が迎えに来るまでの30分間ベッドで休ませてもらいました

本当は2時間くらい

ゆっくり寝てから帰るんだと思っていたので

ちょっとビックリでした

移植のときは、緊張と感動で
痛みは覚えてないくらいですが

夜になって、下腹部が痛くなってきました

特に座ると痛いので
サッカーのW杯キリンカップも
気になりますが

出来るだけベッドで横になっています

私達の受精卵ちゃん

このままお腹の中で
スクスクと元気に
育ってくれますように

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