
14日に、この地方では1300年ぶりと言われる皆既日食を海の上で眺めることができた。
太陽が月に重なり、星が見えるまでの暗さになった。その現象は見るまでは
「ああ、そうですか」とあんまり興味もなかったけれど、実際体験してみると
その神秘性というか、いくら言葉を使ったとしても伝えられない領域があって
僕はこの時ほとんど写真を撮れなかった。そして残念なことに、僕の記憶は
数分間ぷっつりと全く無くなっていて、かわりに、高揚感がずっと続いていました。
追伸;このボートでは約50名の乗客の大半が日本人で、ほぼすべての人が
ひどい船酔いにあっていて、大変だった。