目の前の壁とともに 今朝は5時ごろに目が覚めてしまった。 まだあたりは暗く、だいぶ経ってから 白々と夜が明けだした。 影に包まれた白い壁に 光が少しずつ入り込む この白い壁に絵を掛ける もし、そこにあったのならば たぶん作品は自分自身との対話の 対象物になるんだろう 悩んで寝れないときも 何かに気持ちが浮かれたときも それはずっとこちらを見ていて ニューヨークの画廊で対峙した白い壁が 今 目の前にある