こんばんは❗
7/6(土)。
ノリンボーさんと渓流へ行って来ました(^-^)v
今年は梅雨らしい天気が続いて、川も若干の増水を期待しての河川チョイス(^-^)/
あわよくば遡上のサクラマスも視野に入れて本流域から入ってみますが、まったく魚っ気がない(T_T)
鮎はちらほら見れますが、数は少ないように思われる。
絶対居るはずなんですけど、下流域はカワウのプレッシャーも気になるところ。
ならばと大きく渓流域に移動します。
前から気になっていたけど、人も入りやすく敬遠していたポイントへ。
するとどうでしょう❗
僅かな区間で驚く程の反応がみられました\(^o^)/
惜しいっ❗
29.5センチの泣き尺ヤマメでした(^-^)v
あたしも❗
23くらいの(^-^)v
他にも多数のヤマメやレインボーをゲット\(^o^)/
若干の増水と濁りからか、アグレッシブにルアーを追うヤマメ達に歓喜♪ヽ(´▽`)/
ホントに僅かな区間なんですが、同じポイントでも攻め方を変えたりすると違う魚が反応してきたり。
油断ならないゼ(笑)
昼食は絶品チャーシュー麺を食らい🍜
さらに上流へ❗
釣るっっっ❗
いい顔してる(*^^*)
アベレージは23~24センチくらい(*^^*)
大場所で。
何やらノリンボさんのカキピにデカイのがチェイスしたようだ。
その辺にマイクロスプーンを通すと・・・。
ゴッ❗
ぐわんぐわんってヽ(・∀・)ノ
まだ居たのか。ブルッ❗
長ヒョロいイワナみたいだね(^-^)v
こりゃ間違える人もいるかもねf(^_^;
ブルックトラウト。
ブラウントラウトと共に繁殖力が強く全国的に増えているみたいだ。
イワナと間違われることが多いのか。
釣り堀や渓流でイワナと称して放流されてたりします。
と、言うことは養殖の時点で混在してる可能性が高い。
釣り堀ならまだしも渓流に放流されちゃあねぇf(^_^;
コイツは脱走ですけどねf(^_^;
せめて業界関係者は違いを分かっておいてほしい。
全体的に紫っぽくて体側に朱点があるならブルックです。最近はイワナとのハイブリッドも居るようです。
大きくなるしヒキも強いのでターゲットとしては楽しめるんですが、アングラーとしては複雑ですよf(^_^;
ともあれ❗今回は思いがけず好反応なヤマメに遊んでもらい楽しい釣行でした\(^o^)/
ほいじゃまたね(^-^)v