お茶のお稽古
【茶箱】月点前-3
裏千家の茶箱とは?
「茶箱」とは、利休居士の時代から
旅行用・携帯用として使われていた、
抹茶を点てるための最小限の道具一式が
コンパクトに収められている箱のことです。
茶箱を使用したお点前には、
卯の花点前、雪点前、月点前、花点前、
和敬点(わけいだて)、色紙点(しきしだて)の
6種類があります。
今回は基本の4つのお点前の内
一番難しいお点前「月」点前の
お稽古でした。
「月」点前は茶箱点前の中で
最も美しい点前と言われています。
竹の花入れ・中国骨董の香合を
設えました。
「喫茶去」の書を掛けました。
「喫茶去(きっさこ)」は、
中国唐時代の禅僧・趙州禅師に由来する禅語で、
「まあ、お茶でも召し上がれ」という意味。
相手の立場や経験(来たことがあるか否か)に
分け隔てなく、平等にお茶を勧める心や、
今この瞬間に集中する姿勢を表す。
日常のひと時を大切にする
「ほっと一息」を促す言葉。
掛合(かけご)の上には
古帛紗、茶杓、刷毛、香合を乗せ、
袱紗を畳んで置き蓋をします。
刷毛はホロホロ鳥のもの。
独特の黒地に白の斑点模様が美しく、
小さく可愛らしいサイズ感と、
ホロホロ鳥のシックな模様が、
利休茶箱の桑の木地ともよく合います。
うぐいす針を茶巾が入った
茶巾筒(ちゃきんづつ)に掛けます。
うぐいす針は
茶道で使われる道具の一つで、
茶筅を 立てる際に使用します。
器据(きずえ 通称:パタパタ)を広げます。
器据(きずえ)は、裏千家11代玄々斎が考案した
茶箱の「月点前」で用いられる道具です。
茶箱の蓋とほぼ同寸の桐板4枚を
紫の紐で繋ぎ合わせたもので、
広げて諸道具を置く敷板として使用されます。
主に溜塗(ためぬり)や木地仕上げがあり、
点前を美しく彩るアイテムです
風炉の漆の敷台に置いてあるのは
香を入れる火箸のセッティングです。
このセッティングも月点前だけです。
お茶を点てる前に茶筅通しをします。
お茶が出来上がりました。
お茶を出している間に
器据(きずえ 通称:パタパタ)を
仕舞います。
袱紗と刷毛を両手で持ちながら
両側から畳んでいきます。
折りたたんだものを
左に置きます。
器据(きずえ 通称:パタパタ)の上に
刷毛と袱紗を乗せます。
建水をもってさがります。
拝見後、再度茶室に入り、後の仕舞をします。
お稽古の後はトレヴァリで夕食。
今回はチョッカーナに行こうとしましたが、
5月9日で閉店になっていました。![]()
梅小路に移転されるようでした。
たこと九条ネギのキタッラ。
京都豚のカツレツ
塩キャラメルとミントチョコの
ジェラート。
塩キャラメルのジェラートを使って
アフォガードを作っていただきました。
GOODなお味でした~![]()
instagramはinterior_design_studiom
Twiitterkyotokaraはこちら から
facebookはこちら から
*************************
◆インテリアデザイン会社・・・株式会社スタジオ・エム
インテリアコーディネート無料ご相談はこちら
◆資格取得CAD&フラワースクール
・・・スタジオ・エム デザインアカデミー
世界の一流ホテルを旅し、コーディネートを手がける
ホテルコーディネーター前田が培ってきたノウハウを公開します。
テーブルコーディネーションとテーブルマナー
フラワーアレンジメントの基本を学びます。
振替授業は京都・神戸校にて可能です。
◆人気の癒し小物・フラワーアロマなど
インテリア雑貨ショップ・・・エムコレクション
Blog・・・エムコレクション通信
instagram・・・エムコレクション
*************************

















