何が夏みかんの悲劇かっていうと、このブログは昨日書く予定だったのだ
わたしの年に3回の長い長い休暇が終わり、心機一転ブログ書きに励もう(o゚▽゚)o
と、思ってなんとまぁわたしの( ^^)/頑張れの期待に応えて福井優也投手頑張ってくれて埼玉西武ライオンズ負けちゃいました
あの人何だか西武メの仇にしてないかバカに西武戦勝つじゃないよ
福井優也投手へ、次からは埼玉西武ライオンズ以外のチームと試合する時に!(^^)!頑張って(o゚▽゚)oね
もっとも一昨日負けたのはさるウサギ組のライオンズの投手がボコ打たれしたのが悪かった気がする
ここで、つーかわたし的にウサギ組というのは幼稚園のクラスのことでなく、うさぎ年つまりは息子と同年1987年ウサギ年生まれ男子のことを指す
だが、プロ野球ひょっとしていやひょっとしなくってもボチボチ次のウサギさんが入ってくるんじゃないか
1987年のウサギ組も古くなってきたものだそうよね。プロ野球とっくにクビになったウサギさんたくさんいるもんね。
このようなブログ昨日書くつもりだったのがそれが叶わなかったのは、、
連休中に山のような夏みかんを貰ったからだ
これでジャムを作ってみようと、画策したのが間違いの始まり
チャッチャと、やってしまおうにも皮を剥くだけでも大仕事、その皮の内側の白いモヤモヤを包丁でこそげ取る
そいつを細かく刻む、次、蜜柑の実を袋から出す(T-T)
わたしはかなり深爪して爪切ってる。そのせいか親指の指先が痛くなってきた>_<
それらをこれまた山のような砂糖とともに鍋に入れて水が出てきたところでトロトロになるまで煮込む
夏みかんの悲劇あるいは悪夢のような大作業
砂糖の山のおかげで台所、エプロン、服はベトベトになる
なんとかふた瓶に収まった夏みかんと山盛り砂糖のなれの果て
ここまで到達したら、もー生徒がやってくる時間になっちゃったよ
ジャムなのかマーマレードなのかこのようなモノを制作するのはやはり隠居してからにしよう
ではでは、本日は埼玉西武ライオンズ群馬開催
先発は高橋光成投手
可愛いこうなクン今日そこホントに(o゚▽゚)o