手の届く所に…。 | ひっそりブログ「とりあえず。」

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今更だけど読みました 。実はネイガー関連、密かに応援しています。前にNHKの「ホリデーにっぽん」で特集されたのも録画してしっかり見直したし、アニソンの大御所が歌うテーマソングもiPodに入ってる(多分歌えると思う)。何分西国住まいなもので、実物にお目にかかったことはないけれど、チャンスがあれば絶対に実物を拝みたいと思っている地産地消型ヒーロー。究極の地域密着性と、ローカルヒーローとは思えない高い完成度を持ち合わせた稀有の存在だと思っております。悪役陣の充実ぶりも目覚しいですよね(ハンくんのしゃべりは微妙に「相撲解説者もできる悪魔」を思い出させるものがある…)。見ていて普通にカッコイイし楽しいと思う。ヨソモンの私が見てこれだけ楽しいんだから、秋田に住んでいる人たちはもっと楽しめているんだろうな…うらやましい…。個人的にキャラクターやアイテム、必殺技などのネーミングセンスがとてもツボです。

■でも他の地域のローカルヒーローの企画も手がけているなんて知らなかった。「琉神マブヤー」かっこいいし、ストーリーも楽しいじゃん!! すごいなぁ…こういうことが自分たちでやれちゃう人がいるんだねぇ…。自分たちでやれちゃうからこそのこだわりの盛り込み具合がたまらない。世界観なんかもローカルだからこそやれることを最大の武器にしているし。

■毎週土曜日や日曜日にテレビでやってるヒーローももちろん大好きだけど、こういうローカルヒーローも大好き(余談ですが、ローカルヒーローやローカルキャラは遍くユルいものだと思われがちだけど、ネイガーやマブヤーはユルいと思ったことはありません(ラッセイバーはちょっとユルいかな…?)。ゆるキャラの旗頭とされているひこにゃんもせんとくんもユルいとは思わないです。せんとくんは二次元の時にはセンスが「よかとぴあ」以前で、ユルいとかどうこう言ってる場合じゃないだろうと思ったけれど、立体になって御披露目のイベントで動いているのをテレビで見たときには「これは相当上手なパフォーマーさんが入ってるな…」と感動したです。ユルさは全く感じなかった。流行ってるっからって、ローカルヒーローやローカルキャラを「ゆるキャラ」と一括りにしてしまう風潮もどうかと思う…)。


■本はとても読みやすい本だったです。一気に読めた。まずは知恵とノウハウを持ち寄ってできることから着実に積み上げてこそ、今の成功があるんですねぇ…楽しく苦労や努力をしている感じがとてもいい。こういう大人がそばにいてくれたら、どれだけ頭がやわらかくて強い子供が育つことだろう?って思います。手の届く所にヒーローが…それも、ゼロからヒーローを生み出し、そのヒーローを自ら演じることができる人たちがいるってすばらしすぎる。…注目してます。次はチャグマオーをチェックだな。