■これ、お肉です。何のお肉だかわかりますか?
■見ただけでわかった人はかなりの通の方。これ、鹿の肉です。本当は鍋物するのにシシ(猪)のお肉を解凍したつもりだったけれど、間違えて鹿の肉を解凍しちゃった…というわけです。お刺身でも食べられるような鹿のフィレ…ちょっともったいないけど、鍋にしちゃいます。(資料画像:シシの肉。ピンクの肉色と、白く厚い脂身が特徴。)
■シシ鍋は、味噌仕立てが王道。でも、解凍してしまったのが鹿だったので、脂が少ないことを見越し、少量のモツと合わせ、ホルモンだれを使って、たっぷりの野菜と一緒に煮込みます。水やお湯は一切いれず、モツと野菜の水分だけで仕上げるのがキモです。
■できあがりー。このスープ、ゲキ美味! 具を食べ終わった後はちゃんぽん玉投入、それでもスープが余ったので、ご飯にぶっ掛けて食べる人が出た。
■シシも鹿もだけれど、食べるとものすごーく体が温まります。ぽっかぽかです。牛や豚の比じゃありません。まぁ、このお肉は仕留められる直前まで野山を走り回っている正真正銘野生の鹿のお肉だもんね。パワーを秘めまくっています。(因みに我が家では、シシや鹿の肉はお店では買わずに、その筋の方から分けていただいています。だから超新鮮!!)
■だから、丁寧に、味わって、残さずいただきます。美味しく食べられてくれてありがとうって、心から思います(だから、焼肉やしゃぶしゃぶの食べ放題とかで、「好きなだけ食べていい」ことと、「たくさんあるんだから、少々粗末にしてもいい」ってことを履き違えているバカが大嫌い)。
■マジで「フルチャージ」できました。明日からもがんばれそう…。


