出陣心得。 | ひっそりブログ「とりあえず。」

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■某イベント参加要綱が送られてきました…同封物は
・参加お礼状
・○○○○○○・△△△参加者注意事項
・平成19年度○○○○○○天候別タイムスケジュール
・同意書
・ワンポイントアドバイス
・記念写真のご案内
・集合に際してのご案内
・○○○○参加者予備知識
・第22回□□まつりチラシ

■礼状、記念写真案内、集合に際しての案内、予備知識はまぁいい、読まなくても。礼状は単なる鏡に過ぎず、記念写真っていうのもそんなに執着が無い。集合に関しても、何度も行ったことがある場所だし、予備知識はたぶん主催者側よりたくさん持っている(=ヘンな智慧がいっぱい着いている)。ワンポイントアドバイス…これも当然と言えば当然の内容。既に八割がた準備済み。同意書は、署名捺印の上、当日持参すればいいっていうだけ。熟読しないといけないのは、参加者注意事項とタイムスケジュール。

■まず注意事項からじっくり目を通す。私の本名と配役、参加費、集合時間が書いてあります。…あれ…役名の漢字が間違ってる…これでは北の大地の行政区の名前だ…(笑)。けど、ほかに読み様が無いからこの役決定だな。当日持ってくるものは同意書、タオル、大き目のバッグ。これも常識の範疇ね。服装とメイクについて…ラフな服装で来ること、下着は襟元の明きが大きいもの、女性で男役の人の更衣室は男性と一緒になるため、スパッツなど着用のこと、配役が女性の人はノーメイクかつ基礎化粧品もつけないで集合すること、女性で男役の人は薄化粧を心がけること。場合によっては化粧直しもあり。……ふむ……此度は時代物だもんね。いつもと違う化粧をしないといけないワケだね…私は知る人ぞ知る「お化粧仮面」、化粧と言うより塗装に近いメイクも自分でやれてしまう人…ちゃんと持ってるんだな、時代化粧に使えそうなハイビジョン対応のウォータープルーフ・ファンデーションと汗水にも崩れないメイクフィクサー。アイライナーは普段から舞台メイク用の物を自分用に調整して使っていることだし。で、一応当日のメイクプランももうできているし、リハーサルもやったんだ。所要時間17分でできたわよ。というわけでー…セルフ時代メイクで行っちゃおっと♪ そして、注意事項に「役になりきれ」と言う趣旨のことが書いてある。ゲストの皆様へのグリーティングも積極的にやれと。ああ…多分、得意な分野ねー…。がんばります♪

■タイムスケジュール。ハードです。私は7:00集合だけれど、一番早い人たちは6:15。これは天候がどうあっても一旦集合することになっています。
着付け、安全祈願祭をこなして、「歩いて」「船に乗って」合間にはゲストの皆さんへのグリーティング。解散は16:00頃の予定。

■船かぁ…乗り出す海原はわが国でも三本の指に入る潮の流れが速い場所。まず月を読む。その日は十六夜(月齢15.6)で大潮。大潮か…ならば潮を読む。未明に干潮を向かえ、午前9時過ぎに満潮。西流が最強となる模様。その後夕方にはまた干潮となり東流が最強となる予測。干満の差は200センチを超える予想。最速時の潮の流れは多分時速にして16km前後。我らが小船に分乗して海に繰り出すのは正午頃。丁度潮の変わり目で東西共に潮流が止まる時間帯か。なるほど…安全優先の出陣ですね。しかし、いくら海が穏やかな時間帯でも、重い装束を着け、不安定な小船に乗らなければなりません。漕ぎ出す海の最深部は水深47m…落ちたら最期だな(もちろんライフジャケットらしき物は着用しますが)。はしゃぐのも慎重にならないと。

■私が参加するイベントは、自治体を挙げての大掛かりな「ごっこ遊び」のようなもの。赤組になれなかったのは非常に残念なところではありますが、合法的に非日常を体感できる貴重なチャンス。参加に臨んでは「船酔いする方は参加をご遠慮ください」という一風変わった但し書きがあるのが特徴でしょうか。小船に乗りますからねぇ…。自信はないけれど、乗り物酔いの薬を飲んでがっつり楽しんでくるつもり。

■一つ心配なのは風の影響と空模様。お天気がいいに超したことは無いけれど、最低限雨が落ちず、風が穏やかであることを切実に望んでいたりします。決戦まであと11日…。