南国便り、初日。 | ひっそりブログ「とりあえず。」

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■金曜日からお休みをいただいて沖縄に行ってきました。実に一年ぶり。もう何回も訪れた場所ですが、来るほどに楽しい場所です。前回は野暮用でしたが今回はまるっきり観光です。3人掛け2列の小さめの飛行機で一路うちなーへ。私が参加するこのコースの人たちが、ツアーの中で一番早く沖縄入りし、最後まで沖縄にいる、滞在時間が長い組だったんだそうです。時間はたっぷりある。楽しんじゃおっと♪

■まずはDFS…ブランド物には全くといっていいほど興味が無いので、売り場はほぼ素通り。フードコロシアムでビールと昼食を…。お天気がいいのでテラスに出て青空にビアジョッキを掲げ、「あっり、かんぱーい♪」とスナップ写真を撮る。そして、職場の友人へ件名「めんそーれー」で送信。たっぷりと呪いの言葉を返される♪ それを肴にもう一杯。他人様が仕事してるときに怨めしがられながら飲むビールほど旨い物はありませんからねぇ…♪

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■その後、万座毛へ。お天気はほぼ快晴。そして暑い!! 気温は摂氏21度。海岸の日向はもっと暑いでしょう。長袖カットソー1枚でも汗が滲む…半袖着てる人も結構います。記念写真を撮ってから、散策。ところどころ、海に突き出た部分にはこの様に、屁のツッパリにもならんような「立入禁止」の札が…。


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■えー…ココとか、残波岬とかは自殺の名所でもあるから…。まぁ、危うきに近寄らず。横目で見つつ通過しました。でも海の青は本当に目にも心にも染み入る鮮やかさ! 青く澄んだ入り江を隔てても手が届きそうなところに、今夜の宿が見えます。

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■そして、「御菓子御殿(現地風に発音すると「うくゎーしうどぅん」)」へ。とりあえず、職場へのお土産はここでどかんとまとめ買いして職場宛に宅配。洋菓子のポルシェっつったら「紅いもタルト」しかないでしょう! 早々に買い物を済ませて、後はベンチに腰掛けて、地ビールをあおりながらチキアギをつまんでいました(写真は御菓子御殿の門。守禮門ではありません)。

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■私らのツアーバスは、4箇所くらいの各地空港出発の人たちが乗り合う混成チーム。ホテルも3箇所くらいに分かれて泊まります。御菓子御殿から10分とかからない「万座ビーチホテル&リゾート」で、最初に降りたのは私らのチームでした。オーシャンビューのテラスから青い海と潮騒を満喫。窓を全開にして海風を味わっても、まだまだ16:00くらい。夕食は18:00から予約済み。余裕です。ゆっくりと荷解きをして、おしゃべりしたり、ホテル内のショップをチェックしたり、海を眺めたり…まったりした時間を過ごす。

■さて、18:00からの夕食は、ホテル内の琉球料理「ORCHID」で郷土料理のバイキング。オリオンビールがなみなみと注がれたビアジョッキ片手に、「足てぃびち」とか「中身汁」とか「らふてー」とか「みみがー」とかコラーゲン豊富な物ばかり選んで食べました。ビールに飽きたら泡盛ロックで「豆腐よう」をちびちび。


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■そうこうする内にショー開始。この「ORCHID」は食事をしながら琉球の伝統芸能を楽しむことができるレストランです。「四つ竹」から静かに始まり、獅子舞あり、エイサーあり、三板(さんば:沖縄のカスタネットみたいなもの)講座あり(このレストランはテーブル毎に三板が1~2個置いてある!)、カチャーシーあり…男性2名、女性3名の少人数でやっているにしては非常に内容があり、楽しめるものでした。後半は観客参加型(私もステージ上がったよ(苦笑)親シーサーには思いっきり腹を噛まれたし…)。途中で出てくる「小シーサーちゃん」も掌に肉球があって、めちゃくちゃ可愛かったよー。

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■で、このショーが終わると(※入替制)、レストラン出口付近でショーの女性出演者さん達が、三板や四つ竹、パーランク、パフォーマンス集団のプロモーションビデオの販売などを行います。万座ビーチホテルに出てるおにいさんおねえさん達は、ここ の人達らしいです。2年位前の正月に沖縄に来たとき、「おきなわワールド」のステージに立ってたのもこのグループの人達たっだんだねぇ。納得。三板はちょっと観光客仕様だったので、ちょっとマニアックに「四つ竹」を購入。優雅なパーカッションです。

■この四つ竹、琉装で花笠をかぶった踊り手さん達がいとも優雅且つ簡単に鳴らしてるように見えるけれど、本当に竹を縦割りにした板を二つずつ持ってるだけの極めて単純な造りのため、なかなかいい音がしません。観光客仕様の物は、ゴムで指を通すループを作ってあって板が安定しますが、そうでないヤツは本当に房のついた竹の板を両手に2枚ずつ持ってるだけ。部屋に戻ってからみんなで練習したけれど、すぐには音が出なかった。ビール呑み呑みかっちんかっちん…眠たくなる頃にやっと何とか鳴らせるようになりましたとさ。

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