「建築家のデザインする家」~住まいと暮らしとクルマのぶろぐ~ -254ページ目

CIZETA(チゼータ) V16T


「建築家のデザインする家」~住まいと暮らしとクルマのぶろぐ~


CIZETA

いつもフェラーリでお世話になっている「エイム」さんでこんなクルマ見つけました。

「CIZETA(チゼータ) V16T」

かつてイタリアの自動車メーカー
「CIZETA」が生産していたスーパーカーです。



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1990年ジュネーブモーターショーにて発表された「CIZETA V16T」は、

アメリカで「Lamborghini」のディーラーを営んでいたクラウディオ・ザンポーリ氏が、


世界的ミュージシャン、ジョルジオ・モロダー氏との共同事業として興したプロジェクトで、

技術陣は主にLamborghini出身者で占められてました。




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クラウディオ・ザンポーリという人のイニシャルCZの

イタリア語読みが「チゼータ」なんだそうです。

発表から程なく、最大の出資者ジョルジオ・モロダー氏が

プロジェクトを離れたことが原因で、経営不振に陥り倒産。


生産台数わずか8台(最終的には15台)。



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日本に輸入されたのは、僅か2台とか・・・あげあげ

現在ではアメリカに再び設立された「Cizeta Automobili USA」で

「V16T」が受注生産されているようです。

スタイリングを手掛けたのはイタリアのデザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏。

「CIZETA V16T」のデザインは「Diablo」のプロトタイプとも言われています。


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エンジンは、名前の由来にもなっている「6L V型16気筒 DOHCエンジン」。

このエンジンは、Lamborghiniウラッコ用V8エンジン2基を改良し合体させたものだそうです。




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これぞスペチアーレって感じです。

でも・・・もし事故ったらパーツ無いですよね~

まあこいつを所有する人はそんなことは考えないんでしょうが・・・(笑)

イタ車のネチャネチャ対策



ネチャネチャ対策




フェラーリFerrariのエアコン吹き出し口のゴム塗装のネチャつきが

酷くなってきたので対策することにしました。


90年代後半以降のフェラーリやアルファロメオアルファロメオ

プラスチック部品には高級感を出すためにか?

ラバー塗装が施されています。


そのラバー塗装が紫外線の影響か?

だんだんネチャネチャになってきます。

de・・・ラバー塗装を剥離することに!!


強い薬品やサンドペーパーで剥離して再塗装する方もいらっしゃいますが、

私はアルコールを使って根気よく剥離していく方法をとっています。


フェラーリ355の場合、

パワーウインドウスイッチ類は、

元々プラスチック基材に艶消しの黒塗装を施し、

さらにラバー塗装で仕上げてあります。

また、今回のエアコン吹き出し類は艶消し仕上げのプラスチック基材に

ラバー塗装で仕上げてあるようです。


ネチャってるのは仕上げのラバー塗装のみなので

アルコールを使用すれば、仕上げのラバー塗装のみを綺麗に

剥離することが出来ます。


手順これ↓


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先ずはエアコン吹き出し口のパーツを引っこ抜きます。

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パーツの4ヶ所に爪があり本体に引っかけているだけなので根気よく引っこ抜いてください。


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触ると手に付くほどネチャネチャです。


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外すとこんな感じ。


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剥離にはエタノールを使います。

ドラッグストア等で簡単に手に入ります。

車屋さん・塗装屋さんに色々聞いてみましたがエタノールが一番良いそうです。


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本当に酷い状態です。ヒドイ


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ティッシュペーパーにエタノールを含ませて拭いていくと見る見ると取れていきます。


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基材の艶消しプラスチックが見えてきました。



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拭き上げるとこんな状態です。


綺麗になりました。ステキ


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左が剥離したパーツ、右が新品に近い状態のパーツ


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矢印の表示が消えちゃいましたが、触らなければほとんど違いが解りません。

(矢印のカッティングシートは、主治医の「エイム」さんが製作されていますので、後日分けるもらうことに)



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取り付け完了!!どうですか~??


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これで、スイッチ類・ステアリングコラムカバー・エアコンコントローラーダイヤル・

今回のエアコン吹出口の対策が終わりました。


次回はドアオープナーを対策予定。

センターコンソールはカーボンパネル化してますので次で一通り完了です~








既設の玄関キーを電気錠に!!


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既設の玄関扉のキーシリンダーと交換可能な電気錠システムです。

名前は「INTER LOCK(インターロック)」といいます。

(株)フキという会社が製造・販売しています。

本体は韓国の某有名メーカーがOEM製造しているそうです。

この(株)フキという会社、私も知らなかったのですが、

合い鍵鍵では有名な会社だそうです。


そう言えば、合い鍵に「FUKI」って書いてあるの見た見た!ことがあります。





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この「インターロック」ですが、電池式なので、

既設の玄関扉外側の鍵穴と内側のサムターンを取り外すだけで

比較的簡単に取替が可能です。

2ロック対応タイプや室内リモコン付タイプもあります。

テンキーによる暗証番号入力とFelica携帯等のICカード・Felica対応の携帯電話での操作が可能です。

交換すると鍵穴がなくなりますのでピッキングの心配心配も解消されます。

(ただし、鍵穴がないので本体が故障した時にはふっ壊さないといけないですが汗

「玄関をロックしてガレージのシャッターからリモコンを持たずに出掛けて

家に入れなくなった」ってこともなくなります。

過去にいろいろ後付電気錠見てきましたが、

どれもお客様にお勧め出来るものではありませんでした。

ほとんどが海外製品で、

デザイン・品質・アフターメンテ・携帯電話での認証の悪さとか・・・

この製品は、韓国メーカーのOEMですが、

取り扱いメーカーはしっかりしてますし、携帯電話での認証もバッチリばっちり

当社でも採用することにしました。



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外部側操作部。


携帯電話を貼りつけたみたいです。

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テンキーでの操作。

操作ボタンを2回押すとテンキーが表示されます。

4~12桁の暗証番号が設定可能です。




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ICカートと携帯電話での操作。

操作ボタンを1回押すとICカードのマークが表示されます。

後はかざすだけ!

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室内側本体。上が本体で、下が2ロックタイプ用の電動サムターン。

シングルロックタイプなら上部本体のみになります。


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OPEN/CLOSEボタンを押すと施開錠が出来ます。

ドアを閉めれば自動施錠しますので、鍵の掛け忘れの心配もなくなります。




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