昨年のNo1ヒット映画、新海誠監督のアニメーション作品「君の名は」。
今年のお正月にテレビで放送されたものを録画しておいたのですが、今日の午前中に遅ればせながらやっと視聴しました。
公開時から言われていた事ですが、とにかく画面が凄い。
アニメーションの画面の進化には目を見張るものがありますが、この作品は特に美しい画面でびっくりしました。
どのシーンも良かったのですが、印象に残ったのは都市の描写。
実写より細やかで鮮明と感じました。
もちろん自然の描写も良かったですし、隕石のシーンの美しさも良かったです。

ボクなどは、生まれた時からテレビでアニメをやっていた世代。
夢中になってアニメ(もっともアニメという言葉は一般には広まっていませんでしたが)を見た世代です。テレビと映画の違いはありますが、この作品が一つの到達点ではないかと感じました。

ストーリーのほうは、最初からもう本当にわくわくしながら見ておったのですが、途中で文字通り「どかんと落ちる」ので、その後は「見ててしんどい」というのが正直な感想です。もちろんこれが無ければ「思春期の男女によるただのドタバタ映画」になってしまい、メガヒットに繋がらなかったと思いますので、これはこれで良かったのだと正直に思います。ラストも良かったし。

半年近くほおっておいた映画。見た後CMカットしてBDに収めました。