STUDIO HIGUCHI 校長の樋口敬勇です。
自分が子供の頃にやっていた習い事といえば、
水泳→ちっちゃい頃すぎてよく覚えてない
ピアノ→発表会は嫌だったけど、今の仕事にも結構役立ってる
習字→あの時は嫌だったけど、大人になってありがたみを知る
野球→今の原点かもしれない
こんな感じ。
最近の子供達は小学生でも遊ぶ時間がないほど、
たくさんの習い事をしているということを耳にします。
実はうちの子供達もそんな感じなんですけどね。
特に4年生の長女はすごい。
エアロビ、そろばん、塾、英語、ロボット教室、パズル道場、、、
もちろん、きっかけは与えますが、
強制的にやらせているわけはなく。
でもやり始めたからには、最低でも2年は続けて欲しいと思っています。
そんなうちの子供の習い事の中で、
今日は「ロボット教室」の発表会がありました。
その教室での内容とは、
ロボット製作を通じて理数系知識や創造力・表現力も伸ばす科学教室
なんですが、
親の私たちにもわからないような、プログラミングであったり、
自分が制作したロボットを発表するにあたり、
プレゼンの仕方まで教えてもらうというとても画期的な教室。
見ていてとても面白かった。
これからの世の中を生きていくためには、
必要なことなのかもしれない、と感じたりしました。
それにしても、、、
なんで世の中、ハロウィンパーティーとかで
盛り上がっているのだろうか。。。
もっと大事なことがあるような気がするけど。
気がするだけか。。。
気のせいか。。。