心を打たれた「徹子の部屋」~堀ちえみ~ | 千葉 鎌取 おゆみ野 大網白里季美の森 ポーセラーツサロン・グリーンリーフ 

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千葉ポーセラーツサロン・グリーンリーフの山下はるみです。 

 

 

 

今日1月7日のテレビ朝日「徹子の部屋」をご覧になりましたか?

 

「舌がん」から復活された堀ちえみさんが画面に登場していました。

 

たまたまつけたテレビでしたが、番組にくぎづけになりました。

 

そこには前とちっとも変らない笑顔の堀ちえみさんが映し出されていました。

 

 

 

 



壮絶なガンとの戦いがあったことは想像していましたが、

 

見事に復帰されて ほんとうにうれしかったです。

 

7人のお子さんがいて、最年少の女の子が

 

「私はお母さんとまだ16年しか生きていないんだよ!」

 

と、言ったことに胸を突かれたと言います。

 

何回も大病を患ってきたので、痛みさえ取ってもらえば

 

もういつお迎えが来ても静かに受け入れよう、という気持だったそうです。、

 

でも、この言葉を聞いて、


家族のために頑張って生きよう、という


気持ちに変わっていったそうです。

 

 

 

大腿部の肉をとって舌に縫い付け、


食べ物をのどに送れるように舌の訓練をし

 

舌から血が出るかと思うほどの、一語一語の発音の練習を続けたそうです。


 

本当に、気が遠くなるような苦難の連続だったことでしょう。

 

 

いろいろな苦難があっても、生きていればこそなんだ…と


時折 こぼれる涙を拭きながら語っていました。

 

また、私にいろいろな事を学ばせてくれたがんにも感謝する気持ちだ、とも語っていました。

 

 

堀ちえみさんが 立派だとか素晴らしいのはもちろんですが、

 

彼女の存在が、彼女の語ることが、


絶望の淵に佇む人々に必要とされているのだと

 

思います。

 

 

私にも病気の悩みがありますが、


ちっぽけな苦しみにまけないぞ、という

 

元気をもらいました。

 

ほんんとうに素晴らしい映像・素晴らしい姿でした。

 

 

 

堀ちえみさん、これからも強く生きてください。

 

 

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