Mさんは黒基調でプレゼントのフリーカップを、お隣りのIさんはネームプレートを作られました。

Aさんはマグを作られて最後に金彩をされましたが、さあ、大変!
セラミックマーカーから金の液が溢れてカップの内側にどろどろと垂れてしまいました。

これは応急処置したあと再現したものです。
原因はいくつか考えられますが…
Aさんはセラミックマーカーをいつも横にして保管していました。
必ずペン先を上にして、立てて冷暗所に保管してくださいね!
お渡しする時には保管の仕方もご指導していますが、皆様もお気をつけください。