選択は一瞬一瞬自身が行っている
自分で決めてきた道には後悔はないが、多少の不満はある。
望むべく道が自分の前にはやってこない。
これこそ自分自身のレベルなんでしょう。
自分がそこにたどり着けないのは自分の責任で、
今の自分のレベルがその場所に留まらせている。
それを自分自身が認識してしまったとき
過去の経験が疎ましく思えるときもあるでしょう。
過去の自分をあきらめて切磋琢磨し、もっともっと自分自身を
成長させるしかない。
そして新たに開拓した道を一人で走るのだ。
それしかもう自分自身が自分自身に勝つための
道は残っていない。
これから大切なのは、経験による間違えない選択の積み重ね
なんかゴルフの話をしているようです
感情判断は基準をつくる
今日になり昨日とは全く違う自分がいた。
昨日のことを振り返ってみても全く今と
なってはその感情を引き出すことが出来ない。 なんてことないでしょうか?
こんなに感情に差が出ることはあまりないが
即決で判断すべきことと、そうであってはならない
ことの判断基準がどうあるべきかという答えは
出しておかなくてはならない。
感情で判断することがいかに危険であるか
個人的に不必要な情報(感情を左右する言葉や出来事)
は、たとえポジティブなものであっても感情を左右
されてしまうものに判断を誤ってしまったりすることを
理解すべきだと思う。
気分的に調子がよく何でも出来るというモチベーション
までも自分の感情元におきコントロールし、間違いのない
判断をすべきだという事を再確認することは日々大切な作業です。