ヘッダーの写真の件 | A Drummer without the sense of rhythm

ヘッダーの写真の件

実は10年前、子連れでインド・ネパールをプチ放浪したんです。
このブログのヘッダーの写真はその時のもの。。
小学校3年の息子を1ヶ月弱休ませて、バックパッカーをやるって言うのも、バカオヤジですね。
まあ、オモロい事はオモロかった。
ガンガー(昔はガンジス川と言った)では、手漕ぎボートで沖に出たら、大きな牛の死骸とぶつかったし…。
ネパールのナガルコットっていうヒマラヤのふもと(といっても相当距離はあるが)の町で、明け方まで地元の若者と太鼓とカシオトーンとセクシーなカトマンズ娘のダンスでセッションしたし…。
息子には悪かったかな。まあ、ジジイになってそんな事もあったと思い出してくれればいいんだが。
インドのメインバザールという安宿街で泊まった「アヌープ」というホテルが良かったなあ。
屋上が24時間のレストラン(といっても設備とメニューは日本の海の家以下のもの)だけど、
たぶん60年代から住み着いている、ヒッピーくずれの白人のじいさんや怪しいドラッグ系の煙。
部屋にはオピニウム禁止、ハシシ禁止、とか書いてある。
ビリヤード台があって、息子と遊んでたら、奴がキューを折っちゃった。
「相当高いぞ」と店員に脅されて後で請求書みたら、800円くらいだった(笑)。
それでも、相当ぼったくったんだと思う。何しろ部屋代がクーラー付きのスペシャルで450円のとこだったから。
息子は異国の地で大それた事をしでかしたと、声が出ないくらい怯えてたけどね(笑)。
何しろ、奴はいろいろ体験した。ゲームセンターでコインをごまかされた。
ミネラルウォーターを乞食の子どもに引ったくられた。
お土産屋のオヤジの針金で作った地球儀が気になって、ひとりでカトマンズの町を歩き回った。
自分と同じくらいの子どもが、煙草すいながら、空港でポーター(と言っても非公式の)やってた。
タクシーで交差点に止まるごとに物乞いの子どもたちに囲まれた…。
ヘッダーの写真を見てふと思い出しました。
インド
http://www.s-fresh.com/photo_asia/india_top.html
ネパール
http://www.s-fresh.com/photo_asia/nepal_top.html