翳りの森 | Studio Forest ・・・ 森に暮らす

翳りの森


ゾクリと背筋に冷たいものが走る

思わす顔をあげて あたりを見回す

さっきまで陽が射していた部屋は翳り

仄暗い空気が 支配していた


時計に目をやれば 午後7時

気づかぬうちに ずいぶん経ってしまった

台所にいって 水を一杯のむ

冷たさが身体の芯に 響く


薄暗い森は まんじりともせず

昼の精と夜の精が入れ替わる

ひとときの静寂が 訪れていた


ストーブ 点けようかな


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薄ら寒い八ヶ岳南麓です。
ストーブが要るほどの気温ではないのですが、家の中が何となくじめっとするので、少しだけストーブ焚きました。
でも、部屋が暑いと感じることはありません。羽織っていたフリースを脱げばちょうどいい感じ。
Tシャツ一枚で過ごせるようになるのは、もうちょっと先のようです。