森香る
雨上がりの朝
色づき始めたナラの葉ごしにのぞく蒼碧の空
森の匂いがかわってた
さわやかで ほんのり甘味さえ感じる
すでに むせ返るような生命感はなく
清澄で 楚々として やや冷たいその香り
どこか懐かしくて いとおしくて
胸いっぱいに吸い込んだ
ーーーー
記憶を呼び戻す香りってあるもんですね。
今朝の森の香りは、そんな香りでした。
特に具体的なシーンを思い出したわけじゃないんです。
ただ、以前に山のテントで何度も吸い込んだあの香り。
香りに接した途端、出発前の緊張感やら、高揚した気分、しまいには、今日ザイルを組むパートナーに対するライバル意識みたいのまで胸によみがえってきました。
吸い込んだ息だけじゃなくて、不意に胸がいっぱいになってしまいました。
秋なんですねぇ。。。
色づき始めたナラの葉ごしにのぞく蒼碧の空
森の匂いがかわってた
さわやかで ほんのり甘味さえ感じる
すでに むせ返るような生命感はなく
清澄で 楚々として やや冷たいその香り
どこか懐かしくて いとおしくて
胸いっぱいに吸い込んだ
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記憶を呼び戻す香りってあるもんですね。
今朝の森の香りは、そんな香りでした。
特に具体的なシーンを思い出したわけじゃないんです。
ただ、以前に山のテントで何度も吸い込んだあの香り。
香りに接した途端、出発前の緊張感やら、高揚した気分、しまいには、今日ザイルを組むパートナーに対するライバル意識みたいのまで胸によみがえってきました。
吸い込んだ息だけじゃなくて、不意に胸がいっぱいになってしまいました。
秋なんですねぇ。。。