一昨日の夜中に、Astの機材の基本位置をかなり変えました。

スピーカーの位置と、ベースアンプの位置など。

スタジオの常連の皆さまと話しながら…
「こう?」
「え?つまりこう?」
とかやりながら、スタジオに入った全員が、よりよく練習が出来るように練り上げた配置です。

本当は、もっと正解があるのかも知れません。
が…
そこが音楽の面白いところです。
正解は一つではないのです。

もちろん、いままで通り、スタジオ内の機材の配置は、各バンド、アーティストさんの仕様に変えていただいてもまったく問題ないです。
基本配置は、一つの提案、という風にうけとって頂ければなぁと。

それにしても、常連さんと一緒に
「こーでもない、あーいうのはどうだ?」
なんてスタジオ内部の音に関して話すのは、とても楽しいものです。

「バンドは演奏が上手になり、それにともなってスタジオの音も良くなる」

答えが一つではない音楽だからこそ、こういう関係が誰に対してでも成り立つし、或いは、反対の現象もおきる。
だから、やっぱり、スタジオの1部屋1部屋も生きているんだなぁと思います。
そして、スタジオを生かすも殺すも、人の想いなんだろうな、と。
それにしても、そんな風に皆に「もっと良くしよう!」と思ってもらえるスタジオであるAstは、幸せ者だなぁと思います。
そして、そういうスタジオにいる事が、ありがたい事だと、しみじみ思います。

それと、私の服装をもっと良くしようと提案してくれるのはありがたいですが…

「裸にダンボール」

これは、もはや服ではないと思います。
いやいや、ある意味ではとてもオイシイし、興味深いのですが、これは、「スタジオの中に炊飯器をおこうぜ!」っていう提案に近いと思います。

ああ…シュール…。

え?別にそんなことしなくて良いんですか?
なんだ…ちょっとがっかりです。