10月13日に行われたチューニングワークショップVol1、今回のテーマはセッティングについて!


叩きやすければーとか、なんとなくとかで、皆さん、セッティングをしていませんでしたか?

セッティングだけで音がものすごく変わる事をご存知でしたか?


じつは、変わるんです!


たとえば、バスドラムの足の長さ!

伸ばすと、低音がしっかりと出てきます。

反対に短くするとアタック音がしっかりと聞こえてきます。

これはとても簡単なことなので、皆さんも、練習の前に試してみると楽しいですよ(‐^▽^‐)


さらに、長さで音が変わるといえば!

ペダルのビーターの長さでも音が変化するんです!

長い=まろやかに

短い=攻撃的な音に(アタック音を強調)


どうですか?

この二つを組み合わせただけでも明日からの自分のドラムの音を変えられそうじゃないですか!?


次に、スネアについて。



こちらは、スネアスタンドの締め具合や角度の調整で音が変わるというものです。

まず、スタンドを締めると=タイトな音に。

緩めると=伸びやかに。

角度は、斜めにするとやわらかくなり、地面に対して水平にすると、アタック音が強調されます。


次はハイハットですね。



ハイハットは高さで音が変わります。

というよりも、高さによってプレイスタイルが変わると言いましょうか?


ハイハットを高くセッティングすることにより、スティックをよこから当てることが簡単になる為、より激しく叩くのに適していますね。

アメリカンロックなどがこのスタイルになるでしょう。

逆に、低めにセッティングをした場合は、上から叩くことにより、ビートが見えやすく、細かいニュアンスに対応できますね。

もちろん、ハイハットクラッチの締め具合でも音は変わりますよ。

緩める=伸びやかに

締める=タイトに

という具合ですね。


そして、タム類ですが…

ここまで読んでくれた方はもうお気づきかも知れませんが、同じです。

緩める=伸びやかなニュアンス重視

締める=タイト、アタッキー、ロック系

締めるところは、もちろん、タムホルダーなど、各部位の接触しているネジです。

角度も同じで…

角度をつける=伸びやかに(ジャズなどに適します)

水平に=タイト、アタッキーになります(ロックなどに適します)


という、ところでしょうか。


当日は、その後、次回に行うチューニングの予習を行い、均等張りに関することなど丁寧に説明をしていました。



ということで、当日いらしてくれた方々、講師の的場さん、ありがとうございます。

また、このブログを読んでくれた方が、少しでもドラムの音に関して成長してくれたら嬉しく思います(=⌒▽⌒=)