ヒーリング後。

いつも使用時間ギリギリになってしまうので帰り際に慌てて撮っています気づき

 

 

 

 

 

 

タントラやクンダリーニエネルギーなど

 

このヒーリングを説明するための重要な概念はたくさんありますが、

 

クライアントさんのなかで、たとえば”タントラの世界を追求したい”といった理由からヒーリングを受けて下さる方は、今はまだ稀なほうだと感じます。

 

 

 

その代わり、多くの方がいらっしゃる理由は、

 

・これまで閉じていた女性性を開きたい。

 

・仕事や人生の転換期を迎えていて、ここから先の道を模索している。

 

・自分で癒すことにはもう限界を感じている。なんとかして現状を変えたい。

 

 

といった理由です。

一言で言えば、

 

ほんとうの自分と繋がりたい。

 

これまでの自分から新しい自分に変化するきっかけをなんとかして掴みたい

 

そうやって探した結果、このヒーリングに辿りついた、ということなのです。

 

 

 

セッションは体感を伴うものです。

ヒーラーとクライアントさんが協力して、一緒にエネルギーを上げていきます。

 

 

 

 

そこにはヒーラーとしてのわたし自身の人生経験が色濃く反映されるため、

 

わたしのセッションを受けに来て下さる方はもれなく、わたしと感受性が近い方なのだと思っています。

 

 

 

 

 

さて

 

ヒーリングにおいて

 

ほんとうの自分自身

 

と出会うとき

 

理由の分からない涙が流れます。

 

 

これまでずっと、子宮やお腹から聴こえてくる声に気づかずに、懸命に誰かの要求に応えようとしてきたり、誰かのために生きてきた自分。

 

ずっと気づいてほしかった自分と

気づいてあげられなかった自分

 

そんなふたりの自分が、出会うのです。

 

 

どこからか、

 

やっと出会えたね

 

という声も聴こえてくるでしょう。

 

 

それから中には、

 

タツヤさんと出会えてよかった

 

と言って下さる方もいらっしゃいます。

 

 

そんな方は、おそらく別の時間軸のどこかで出会ったことがある方なのだと思います。

 

このヒーリングを通じて、過去生で特別なご縁だった方と再会できるとすれば、わたしもすごく嬉しいのですが、

 

 

 

 

そもそも最初からわたしたちの魂はみんな繋がっていて、

 

そうそう、ほんとうは繋がっていたんだよね!って体感で思い出す

 

そんな経験をさせてくれるのも、このヒーリングの持っている素晴らしいパワーなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

ヒーリングはクライアントさんの個別の問題を解決するのが主な目的です。

 

でもひょっとしたら、その悩みの背後には、もっともっと冒険的で、未知の自分自身が居て、新たな可能性の扉を開きたくてずっとずっとその時を待っていてくれている

 

そんな未来の自分と出会うこともまた、大事な目的の一つだと思います。

 

 

 

禅タロット 

「統合」

 

私たちは鷲と白鳥、つまり男性と女性、火と水、生と死が統一されたものです。「統合」のカードは、自己創造、新しい生、そして神秘的合一のシンボル、あるいは、アルケミーとして知られているもののシンボルです。(解説書より)

 

 

 

 

 

 

もっともっと自分らしくあるためにはどうすればいいのか

 

ヒーリングのなかで感じ取ったことをフィードバックしながら、わたし自身も楽しみながら、真剣にお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイントマリアヒーリング

東京で個人セッションを行っています

 


 

 

 

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