これからバンドを始める人へ④ | 赤羽サウンドスタジオフェイスのブログ

これからバンドを始める人へ④

さて、今回はスタジオ利用編です。


メンバーも集めて、機材も揃えて、
練習を重ねて、いざスタジオを予約。
わくわくドキドキの日にちが迫り
いよいよリハーサルです。


しかしながら、スタジオで待ち受ける
いくつかの謎と出会う事になります。(笑)


スタジオのスタッフさんに名前を告げて
部屋に入ると、今まで触った事や見たことのない
機材が並んでいます。


まずは、各自、パートの場所に着きましょう。



ギターの人は、ギターアンプの前に
ベースの人は、ベースアンプの前に・・・と
これを書くと簡単なように思いますが

学校や家で使っている機材と同じものが
そのスタジオにある訳ではありません。
ましてや、丁寧に『これはギターアンプです。』などと
貼り紙もありません。(笑)


初心者目線で、ものすごーーーく大まかに言いますと
膝ぐらいまでの高さのものは、大体ギターアンプです。(笑)
かなりの頻度で、必ずと言って良いほど設置されている
ギターアンプは、ローランドのJC-120


フェンダーのツインリバーブも根強い人気です。


またマーシャルのアンプも今や必ずと言っていいほど、
どこのスタジオでも見かけます。
もの凄い初心者の人は、大きいのでベースアンプと
間違えるかもしれません。(笑)



これに対してベースアンプは、


アンペグというメーカーが
多く置かれているようです。



もちろん他にも、GALLIEN-KRUEGER、HARTKE、SWR、
MARKBASS、CARVINなど様々あります。


ドラムの主流は、恐らくパールでしょう。


他にも、YAMAHAやTAMAと言ったメーカーも
多く設置されていると思われます。


現在、バンドをされている方が
この説明を見ると、いやいやその辺は違うだろ
というご意見もあるでしょうが
ここてでは、一切その個々の熱い思いは置いて行きます。(笑)


ここで、わりと大事なポイントとして、
みんな忘れがちなのは、練習スタジオで
どんな機材を使うのかよりも
本番の機材となるべく同じものを選ぶ事が
トラブル回避の秘訣です。


ずっと、フェンダーのツインリバーブで練習してたのに
学校の文化祭で使うギターアンプは、YAMAHAだったなんてことは
本当に多い事で、いざ本番の日に慣れていない機材で
最高のポテンシャルを出しきれないことのほうが
あとあと悔やまれるライブになってしまいます。


学校によっては、古くから使用している機材が多いですが
ライブハウスでのライブを企画している場合は
事前にライブハウスにどんな機材があるかを
確認すると良いかもしれません。


初心者の人は、色々な違いが最初から
わかるわけでは無いので、ここはひとつ
開き直って、いつも使う機材を決め込んで
それを自分の基準にしてから他の色々な機材を使い
比較して行くとわかりやすいと思います。


さて、今回はこの辺にて。
次回は、スタジオでのリハーサルを
効果的にする方法あたりを書こうと思います。


でわでわ