また一つの時代が終わった。
今日一日で、ROCKに魅了された人間が、何万人泣いているだろうか。
ありきたりな言葉しか書けないけど、あえて書かせてもらおう。
忌野さんのために。
いや、清志郎のために。
最大限の親しみを込めて。
日本のROCKを築き上げてきたスターが、昨日亡くなった。
言葉にしてしまえば、これだけの事。
彼は、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた。
いや、今の日本の音楽があるのは、
彼の功労だ。
もちろん、彼だけの力では無いが。
とても大きな存在であったといっても過言ではない。
この文で、「大きな存在であった」と書いている事が凄く悲しく、
そして、一つの歴史になった瞬間でもある。
僕らも、日本語のROCKをやっているが、
彼が居なかったら、日本語のROCKという言葉すらなかったかもしれない。
彼が日本語でROCKする事を確立したのだから。
フォーク、GS全盛期に、
日本語の変な母音や言葉の羅列でROCKを世間に投げつけた。
親父に昔聞いた事がある。
「あれは衝撃だった。」
そりゃそうだろう。
それが原因なのかは分からないが、
当時のGS、有名所で、スパイダースやタイガースなどは、
RCサクセションのデビュー一年後に解散している。
要するに、彼は、新しい波を作ったのだ。
40年も前の話だが。
その新しい波を、もっと大きな波にしようと、
清志郎を子供ながらに衝撃として受け止めていた、
BOOWYや、ブルーハーツ、ユニコーンなどが、
後にバンドブームを巻き起こす。
そして、その波は、僕ら世代にも受け継がれ、
これからも、彼が起こしたセンセーショナルは、
消えることなく歴史を歩いていくのだ。
その為には、音楽を続けなくてはならないし、
良い音楽を発表していかなくてはならない。
彼の死は、きっと、全国のミュージシャンにとって
また一つのきっかけになったと違いない。
揺ぎ無い決心となったに違いない。
格好良い生き方だったなぁ。
生涯現役。
今日の夜は、彼に送る曲を作ろう。
まむー
東京都北区赤羽サウンドスタジオフェイス
http://www.kitanet.ne.jp/~face/
只今、DAW導入にてスタジオ簡単レコーディングが出来ます!!

