高揚 | 空から降る一億の

空から降る一億の

見たものや行った所を記憶できそうにないから






助手席に座っている私は


酔っているせいにしたい程 高揚している



「リラックマ.....リラックマ.....」


しきりにそれだけを口にしていた



車を降りるとき 彼女の顔が目の前にあった


驚いてしまい 何も言わずにアパートに駆け込んでしまった



もう4日も経つが連絡をとってない


今日も酒をのんで寝るだけだ