no.004で、古典書「ヨーガスートラ」の第2章(サマーディパーダ)には、心の動きを静かにおさめる方法が書かれていますと紹介しました。
その方法は、8つあると言われています!
これをアシュターンガヨーガ(8つの枝からなるヨガ)と言います。
その8つは、
①ヤマ(きをつけること、禁戒)
②ニヤマ(するべきこと)
③アーサナ(姿勢)
④プラーナーヤーマ(呼吸)
⑤プラッティヤハーラー(感覚を収める)
⑥ダーラナ(集中する)
⑦ディアーナ(瞑想)
⑧サマーデイ(瞑想を深める、深まった状態)
です。
ですって言われてもね!ちなみに、no.005は、④のプラーナーヤーマに関連する実施方法の1つでした。
この8つを忠実に続けると5つの苦悩(無知、自我意識、欲望、嫌悪、死への恐れ)が消え去り知恵の光が私達を目覚めさせてくれるのだそうです。
※別に宗教とかではなく、2000年前のインドのノウハウ本の抜粋です。ヨガを少しやってる人は、もしかするとスタジオにこの8つの記述を目にした人いるかもしれません。(だいぶ前、哲学に無縁そうな、某有名ホットスタジオの階段に張られていた事があります、、。)

次回は1番目の「ヤマ」についてご紹介したいと思います。突然出てきた5つの苦悩もまたいつか話せたらなと思います。