
おけら参りとは、八坂神社で行われる年越しの 祭りです。 おけらとは漢字で「白朮」と書きます。

大晦日 の午後7時、除夜祭斎行ののち、宮司以下祭員によって、境内に吊された灯籠にとも され、人びとの願いを記した「をけら木」とともに、夜を徹して(大晦日午後7時半頃~元旦 早朝まで)焚かれます。

境内3か所の「をけら灯籠」の火を竹でできた火縄(吉兆縄)にうけて帰り、無病息災を 願って神棚のロウソクの火をつけたり、雑煮を炊く火種とします。

この火を火縄に移しくるくると回しながら火が消えないように家まで持ち帰ります。

おけらはキク科の多年草で、古くから 薬草として用いられ、その根を焼くと強烈なにおいを放ち、 邪気を払うといわれています 。
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