冬至を越すと日がだんだん長くなる。かなり嬉しいことです。日の出が8時過ぎ。16時には日没。雨の多い冬場は、暗いまま1日が終わっていくことも多いので、チラッと太陽か顔を出すだけで自然と笑みがこぼれるのであります(^.^)。夏の日照時間はこの2倍にもなるので、夏冬のギャップはいまだに慣れません。
冬至の日、ゆず湯は実現できませんでしたが、かぼちゃを美味しく頂きました。
夫の実家で作っている玄米をとろろ芋と共に。日本食はやはり満足感が大きいですね。
皆勤賞の子に千代紙で折った折り紙をあげたら、大変喜んでくれました。ちなみに制作はぶきっちょな私ではなく、夫です ^^;。
ちょっと季節ものも↓
日本の生徒からクリスマスギフトを頂きました。
そして、こちらの生徒からも。
今期は泣くことも多くストレスを多く抱え込んだセメスターでしたが、終わりは気持ち良く終えられた気がします。
こちらのクリスマス光景を次回ブログでアップ予定です。