カズミスタジオのブログをご覧くださりありがとうございます。

 

6月から始まった今期の養成講座は、間もなくポーズの仕上げの段階に入ります。

40ポーズを頭と体を使って、しっかりと学んできました。

インストラクターは「技術を指導する人」です。

 

正しいポーズには訳があります。

身体を正しい使い方とフォームで行うことで、それぞれのポーズの効果の恩恵を受け、安全に

そして体の持つ本来の力、強さや柔軟性を引出します。

 

筋肉を整える時、姿勢(フォーム)を意識することはとても大切です。

筋肉の長さや関節の角度によって収縮力や関節を動かす力が変わってきます。

また、同じ筋肉でも関節の位置によって作用に変化が出てきます。

どのように骨格ができてるのか、どんなふうに動かすとどんな影響があるのか、解剖生理学と結び付けて。

正しいフォームはケガの予防にもなります。

空前のヨガブームといわれる一方、ヨガでケガをした人が7割という数字も出てきています。
健康になるために選んだはずのヨガで、しかもインストラクターがいながら、そんなことが起きてしまうことはあってはなりません。
都合の良いとこだけを哲学やスピリチュアルでおさめようとせず、日本でのヨガの扱われ方、安全な指導方法を学ぶ必要もあります。

 

不適切な指導はもとより、お手本となるポーズが崩れていたら・・・
人の感覚は、聴覚より、視覚が優位です。お客様はインストラクターの動きを見ながらほぼポーズを行っています。

 

ルーシーダットンは呼吸と合わせ流れるようにポーズをおこないます。

鏡と向き合いフォームのチェックとインストラクション(脳)と動き(筋肉)を連動させるコツや練習を行います。


クラスに参加されるみなさまは、運動能力や体力がに違いがあります。
レベルに合わせたクラス分けができない場合、インストラクターはどのように個人に対応してレッスンの安全性、満足度や質を上げていくのか、そう☆鏡と向き合うと見えてくるものがあります。

 

普段のレッスンでもお客様にも鏡をご覧いただきながらポーズをアジャストしていきます。

「鏡を見ながらやると、痩せるみたいですね」

「今までそらしていた自分の体形と向き合えて、頑張る意欲がわく」

「そんなに体が硬いと思っていなかったけど、自分の体が動いていないことに気づいた」など、お客様自身も鏡を通して体や動きに気づきを感じていただいております。

 

こうしたお客様のお声から、どの場所からでも見えるように、開業2年目にスタジオの鏡を増量しました。

 

二度と戻らないお客様の貴重な時間。

毎日行われるレッスンは、その貴重な時間の積み重ねです。

質の良いレッスンで選ばれるインストラクターを目指していきます。

 

今期は、秋に新しいインストラクターさんが誕生いたします。

秋の受講生も募集しております。

 

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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