すっかり書きそびれていたら、もう12月もだいぶ過ぎていました!

寒くなってきましたね。

 

 

 先月24日、上野の東京国立博物館で開催されていた特別展「正倉院の世界」を見に行ってきました。

 

 行きたい!と思いつつ、なかなか機会がなく、最終日になんとか滑り込み!

 

謎の「伊賀忍者フェスタ」を楽しみつつ、上野公園を抜けると・・・

 

 

 

20分待ちの入場規制でしたが、思ったよりも混雑していませんでした。

 

 

 

 

 展示数は少ないものの、やはり、美しい螺鈿が施された鏡や琵琶は、一見の価値あり。

滅多にお目にかかれないものなので、行ってよかったです。

 

 

 

 正倉院といえば、今から15年以上前だったと思いますが、「日本・中国の文様辞典」という本の裏表紙に載っていたオウム文様の螺鈿の琵琶の写真を一目見て

 

「素敵だな~」

 

と思い、そこからモチーフを得た(と言っても、写しではありませんが)急須と湯呑のセットを描きました。

 

 

 写真自体は小さいのですが、黒に螺鈿が映えて、とっても目を引くデザインなのです。

 

本はこちら↓

 

 

 

 背表紙の写真は、これです↓

 

 

 

 今回の正倉院展にも、この琵琶は展示されていました。

 

 

 それで思い出したのですが、そういえば、急須は家で使っていて割ってしまったのでした。

 

すごーく素敵に描けていたんですが、お見せできず残念!!(笑)

 

 写真はたぶんどこかに残っているかと思いますが、どこに行ったかなあ~。

 

湯呑は生存しています。こんな感じです。

 

 

 

 正倉院展を見て、またこういう感じの作品を描きたいなあと思いました。

 

 

 正倉院展の後に、本館の展示も見てきました。

展示数がすごいし、見ごたえのある素敵な文化財、仏像や小袖、甲冑、絵巻物、屏風絵などなど、混んでいなくてゆっくり見れるのもよかったです。

 

 根付のコーナーは、ミニチュア好きにはたまらない感じですドキドキ

 

 

こちらは、高円宮様のコレクション↓近代のものが主ですが、楽しかったです。

 

 

 

 

 やはり、美術館や展示会に足を運んで、作品のアイディアやインスピレーション、それからやる気!!を得るのは大事ですね。