「SAMURAI JAPON2008」の終了後、次に日の朝、パリを出てナントへ。
TGVで約2時間ちょっと。遠いような近いような。東京→京都みたいなものかな。
着いてまず、ナントの寒さにびっくり。パリより寒い・・・
けっこう疲れていたので、その日は買い物くらいでゆっくりしようと思っていたのだけど・・・夕方から、YNの友達が私に会うのを口実に次々と現れ(何も用事がなくても彼らは何かと集っている)、そして「Kartingに行こう」と言い出す。
「Kartingって?」って言うと「小さい車みたいなやつ。大丈夫、大丈夫。アクセルとブレーキ踏めばいいだけだから。15€くらいでできるし!」とのこと。
なんかよくわからないけど、面白そうなので「ok,ok」と気軽に言ってみた。
で・・・連れて行かれたのは 本格的なゴーカート みたいなの。

実は私、運転免許を持ってないので普通の車も運転したことがない。そして、ヘルメットもかぶったことがない。 しかもこれ、けっこうスピードが出る上、ハンドルをが重くてちょっと曲がるのにもすごく力がいる。
案の定、10周くらいの間に3回もコーナーに衝突(自力で動けなくなった時は、係のおじさんに救出される)
青あざはできるし、唇を切るという流血沙汰。
体中が遺体・・・。
ちがった、体中が痛い。
のろいからって、係のおじさんも最終コーナーで誘導してくれず、気がついたら誰もコースにいないし
そんな私に追い討ちをかける一言。
「もう1回あるけど、大丈夫?やるよね?」
・・・・。
分かりましたよ、やりますよ・・・。

ちなみにメンバーは6人で、女の子は私ともう一人。 男性陣は慣れた様子でコースをスーイスイ。
1回目に痛い目に遭ったので、安全運転を心がける私に、後ろからあおってきたりすれ違いざまにぶつかってきたり、容赦ない。
痛いって言ってるのに、初心者に対する気遣いってもんはないのかね。。
ま、仕返しはしたけど(笑)。
あとで「意地悪!」と言ったら、YN「あれはさらに後ろにいた奴の仕業だよ」、「いや、俺じゃないって。おまえ、ひどい奴だな~」と、罪を押し付けあってました。
まったく、「紳士」ですこと。
(見物に来ていた友人カップルには、やられっぱなしでなかったことを賞賛されました。)
面白かったけど、その後、3日は体が痛かった・・・。